Stratovarius Japan Tour: CLUB CITTA’川崎 2009.09.12

, Gigs 13 Sep. 2009

大阪公演レポと被る感想は省いてます。今回もろくなことは書いていません。

というわけで、日本公演三日目にして最終日の東京公演に行ってきました。

一昨日の疲労が抜けず&前日が三時間睡眠で、いろいろ不安の中、友人Mちゃんと一緒に行きました。Mちゃんとは実は2003年の来日公演を見に行った仲である……まあ前回も今回も半ば私が強引に誘った感が否めない(*´∀`)

今回、整理番号は360番あたりだったけど、会場に入ってみると物販に行列が出来ていて、思ったより中に入っている人は少なめだった。

カメラチェックもなく、放送で開演後は写真撮るなとだけ言ってたので、開演前ならいいんだなと結構ステージのセットを撮っている人が居た。というわけで記念に撮影。

Before the show

今回はロッカーもスルーして、柵で区切られて二番目ブロックみたいになってたところの二列目くらいを確保。前から数えると多分7〜10列目くらいだったかな?

前回の教訓により、敢えてセンターのやや右よりに陣取ったんだけど……私のところからLauriの定位置の直線上にたまたま長身の人がおらず、さらに柵の前のとこが2人分以上余裕で空いていて、前列の二人の間からのぞくと、ものすごくピンポイントにLauri(だけ)をセンター方向から見られるっていう位置でした(゜ω゜)

開演まで見晴らしの良さが確保されるか不安だったけど、みんなずっと最初の定位置でお行儀よくノっていて問題なく。まず第一にちゃんと演奏を聴きたい、観たい! っていう人が多いのかなと思えた。いいことだなあ(*´∀`)ファンの年齢層が高めなせいだろうか? 30代〜40代くらい風の人が多かったような。おじいさんも居た。

Mちゃんはおとなしく見るタイプだから、恥ずかしいし、私自身暴れるよりはじっくり演奏を見たいタイプなので最初は多少おとなしくしていたが、だんだん恥ずかしいのはもう気にしなくなり……その上Lauriが天使のような笑顔で観客に微笑みかけてくるのが超視界に入るから(笑)リアクション返さないと!! って気になって、メタルのノリ方としていいのかどうかなんてことももう気にせずジャンプとかしてきた(*´∀`)前の女の子の一人が激しくヘドバンしてたから結構腕とかぶつけちゃったけどまあお互い様で(*´∀`)

センター方向もわりと見晴らしが良く、Kotiの上半身とJörgはかなり見えた。Matias君は人の隙間からときどき見える感じ。

ただ、Jensの手元は隙間からもほとんど見えなかった。でも、前回に何回分にも匹敵するほど超見つめたし……ということで、ソロ弾いてるときなどはせめて顔などを見て、それ以外は他の人を……というかLauriばかり見ていた。Lauriが定位置〜センターに居る間は、あまりによく見えたので見ないともったいなくて気持ち悪いほど100%Lauriばっか見ていたよ!! おかげで、後でMちゃんに「〜のときにKotiが〜」という話を振られても悉く「ごめん見てなかった」ってなっちゃった……。

とにかく念願のDeep Unknownも今度こそよく見えた!! この曲自体が今やStratovariusで一番好きな曲であり、その中でも一番好きなギター&鍵盤ソロ……のとこのベースがスキで(*´∀`)でも曲全体はちょっと歯切れが悪かった気がして残念。Lauri個人はビシっと完璧に決めてたと思うが。

Lauriは誰よりも派手に動き回りながらも、誰よりも完璧に弾いてるとこが改めてすごいな! パート柄なのかどうかわからないけど、Lauriだけは、あれ? って瞬間が全然ないの。

バンド全体的には大阪のほうが演奏良かった気がしたけど、絶対、最前列補正かかってるんだと思う。特にJensの演奏なんて3割増前の方が良かった気がしてしまい……。視覚情報ってすごい。

Kotiだけは今日のほうが良かったかな。

音量が相変わらず小さめで、センターにいたから前以上に小さい気がした。

しかしやっぱりオーディエンスのノリが、Polarisの曲と昔の曲で、明らかに違っていた……(´;ω;`)たまたま周囲がそうだったんだろうけど、大阪のときよりも顕著で……。とりあえずPolarisの曲は、疲労も忘れて自分比ではとても暴れ&歌詞をフルコーラス歌って(※口パクで 笑)Polarisファンもいることをアピっておいた……Forever is todayのときにLauriと目があった気がしたー(´;ω;`)(気のせい)

ForeverはKotiが今回「一緒に歌ってくれ」と言わなかったせいか、マイクを客席に向けられるフレーズ以外に歌っている人は周囲では少なめで、とりあえず、控えめに歌った……笑 背後の男子がひとりだけ大声で歌っていたが堂々と歌詞を間違えてた(゜ω゜)笑

セトリは大阪と同じ+アンコールの少し前にWill my soul ever rest in peaceが追加されていた☆ このツアーで演奏するのは初めてだそうで。

  • Destiny
  • Hunting High and Low
  • Speed of Light
  • The Kiss of Judas
  • Deep Unknown
  • A Million Light Years Away
  • Legions
  • Winter Skies
  • Phoenix
  • guitar/bass solo
  • Forever is Today
  • Twilight Symphony
  • Higher We Go
  • Will My Soul Ever Rest in Peace
  • Eagleheart
  • Forever
  • Father Time
  • Black Diamond

大阪のように気前よくセットリストを投げてくれたりはせず。でも筋金入りファンって感じの人たちが、スタッフに追い返されそうになりながらしつこくねばって入手していた。追いかけて写真撮らせてもらいました。……本当は私は超人見知りです本当です!

Set List

MCでKotiが「次の曲は君たちのために今回特別にプレイするよ!」と言ったので、何か予定外の曲来るかも!? と期待したけど、Legionsだったという。大阪でもやっていたので、君たち=日本のファンということか。本当の追加曲はWill My Soul Ever Rest in Peaceだった。「この曲は今回のツアーで初めてプレイするんだけど、Matiasはこの曲をプレイするのは今回が初めてだよな」ってなことを言ってた。

場所の都合で、視覚情報は九割くらいLauriの感想しか出てこないが……もう、本当に、美しかった……(´;ω;`)笑 うまく説明できないんだけど、指とか腕をすごくピンときれいに立ててるところとか、ピッキングするときに肘をすっと後ろに引くところとか。弾き方のみならず身のこなし方全般が美しいんだけど、それがわざとっぽくないところがいい☆

Mちゃんが後で、ベースというよりチェロとかの弾き方ぽかったーみたいなことを言っていた。もしや、あの華麗なフォームの秘密は元チェリストなとこからきてるのか……!?

ちなみにLauriは今日も最初は赤ボディのベース(なんて呼べばいいんだろ。赤に銀みたいな見づらい文字でESPのロゴ以外読み取れず)、途中で前のやつ、そしてまた途中から赤ボディのベースを使用していた。どうやらあれは新しい子のようだ。壊れたのかと心配して損した(*´∀`)

まあ似たようなベースなのだが、ああ上品でいい音がするなー(´;ω;`)と何度か思ったときに視界に入ったのは従来の”Porra 5-string”だったりとか、新しいほうでやってたソロコーナーは、映像で見たのと比べてなんとなく妙にモダンなイメージだったりとかで、どこでチェンジしたかハッキリ覚えていないあたり100%気のせいなのだが(笑)、以前の赤リボンの子の方がスキだな……見た目がお嬢な感じでかわいいしー

まあでも新しい子も見慣れると結構かわいいような気も(*´∀`)ラメリボン付けてるのがかわいいのでポイントアップ☆ しかも文字どおリボン結びしてあるの! メタルバンド的にあのラブリー具合はOKなのか!

以前「ギターやベースのヘッドに重りを付けると音が伸びる」という話を聞いたので、一瞬あれは何かの効果があるのかと思ったのだが、数gもないであろうリボンで重りも何もないというものだ……そもそも付ける場所も違うしね。

…………単に「ベースの種類が増えてました」というだけの話でここまで行数消費するレポって一体!

Lauriはやっぱりストール+その他にもじゃらじゃらアクセが増えていて、すぐにジャケットは脱いでたけど、しばらくストールは付けていた。そのうちには外しちゃったけど、あれかわいいなあ(*´∀`)

ちなみに、服は少なくともLauriとKotiとMatiasは前と同じだったような。Jörgはバンダナ+サングラスでした。Jörgがやるとバンダナもかっこよく見えるからふしぎだ。笑

Lauriは今日もニコニコ笑顔でオーディエンスを見ていた☆ 別にLauriファンではないMちゃんすら、途中、疲労でもうだめだーと思いかけときにLauriが微笑みかけてくれたから復活できたそうだ……。なんという癒し系!

Mちゃんが帰りに「ベースってさ……リズム隊だよね……?」と言ったのにうけました。Lauriはリズム隊・兼・リードベーシストだと思う……。でもStratovariusの曲はかなり裏方だし、Polarisの曲やライヴアレンジ版でも地味なほうなので、真のリードベーシストっぷりを堪能するには他のバンドの方がおすすめである。

ギター/ベースソロコーナーもかなりよく見えました☆ 客側が両手を挙げたりせず真剣に見つめていたから、視界がクリアですっごくちゃんと手の動きが見えるー! スラップとかやってたときは皆ワーってなってたけど……たぶんその前にリズムで拍手を煽ってくれてるんだけど、ドラムがないと絶対拍手がマイペースな人がいるから(´;ω;`)変なテンポを生み出しちゃうのが嫌で参加できないんだよな。私一人が参加しようとしまいと関係ないが、精神的に。笑

ただまたしてもベースの音響が、うまく言えないが音が割れてるような感じで……。きれいなメロディを弾いてるときとか、たぶんほんとはもっときれいなのに(´;ω;`)って気がして残念だった……夢見すぎ?

最後にふたりでYngwie MalmsteenのFar Beyond The Sunのイントロを弾いてて、観客は半分歓声半分笑いみたいな感じに。

そんなわけで全体的にはすごくいいライヴでした☆ 視覚的にも前回見えなかった分を補完できたーって感じで良かった! 一言でいえばまあとにかくLauriをひたすらに見てきました……。(*´∀`)

だがしかし帰りにドリンク交換に並んでたら、背後から一見バンドT着ててかなりファンと見える人たちの「あの新しいギタリストがさー、えっと名前なんだっけ」「なんだっけ俺らファン失格(笑)」「(笑)」とかいう会話が聞こえてきて、やっぱり(´;ω;`)って感じ……。振り返ってMatias! Matias Kupiainen! て言いたかった。違 Mちゃんも名前を間違えてたのでつっこんでおいたが覚えてくれたかは不明……。

小ネタめも:

  • Jörgのスティックバトントワリングはお約束
  • 見つめ合ってスキップ(?)しながら弾くLauriとJens
  • ソロコーナーは今回はサッポロビールを回し飲み。Matias君が弾いてるのをLauriが飲みながら見てて、それをMatias君が受け取ってLauriが弾くっていう
  • KotiがLauriのベースに手を伸ばしてチューニングを狂わせようとするパフォーマンス

最後の1、2、3、4はやはりフィンランド語で。「どうかな、大阪のオーディエンスより大きい声は出ていたかな?」というお約束を、今回JensにふるKoti。ここでふられた人が、「まだ負けてるからもっと大きく!」とシャウトして、観客がもう一度応えて終わるのだな、と思ったらそこはJens先生「うん大阪より大きかったんじゃない?」かなんかシレっとボソボソっと言って 終了しかける……観客爆笑、Koti苦笑で「えーとJensはああ言ってるけどとりあえずもう一度大きな声で!」みたいな感じに終わった。笑

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Stratovarius Japan Tour: 心斎橋BIGCAT 2009.09.10

, Gigs 11 Sep. 2009

ライヴレポ・というよりはミーハー日記でろくなことは書いていません……

当初、Stratovarius来日公演は土曜の東京(川崎だが)のみ行くつもりだった。

が、ハマりすぎて&休みがあったので急遽、大阪公演にも行くことに! 某SNSで友人が行けなくなって余ったチケットを現場で買い取らせてもらうっていう、人見知りな私としてはすっごく思い切った状況でした……。

しかしそのおかげで、整理番号6番という奇跡的なチケットを定価で譲ってもらい、しかも超親切な方だった(´;ω;`)主婦のお姉様&そのマイミクの少年(青年?)というフシギな組み合わせで、一人で来たというと、一緒にどうですかーと開場まで一緒に行かせてもらって助かった。雰囲気とかを聞きたかったんだけど(前の方の危険度など)二人ともStratovariusは初だそうで。むしろ私は一応二度目。しかもお姉様のほうはパンク系とかもガンガン行く人らしくて「シンフォニック系だからきっと穏しいやろ!」って感じでライヴスキルが違いすぎた( ゜д゜)

初めての会場で勝手がわからなかったため、手早く通路のロッカーに荷物を預けて中にはいると、すでに最前列はかなり埋まっていた。後から思えば全然荷物持ってても平気な感じだったので無駄にタイムロスしてしまったのだが。

でも、真ん中は埋まっていたが、右の方はわりとまだ余裕が。というわけで無事にJens & Lauri側最前列確保! 実は、ギター側に向かったお姉さんがわざわざ「そっちでいいの?」と聞いてくれたんだけど、全力で「はい、いいです!」と答える私……こっちじゃないとだめなんですというか。

ステージを見渡すとJensのキーボードが目の前から2mないくらいにー! とかその時点ですでにテンションあがる。小さいステージなので、キーボードのすぐ横にはLauriのモニタスピーカとマイクが、目の前から(略)Kotiのマイクスタンドと見比べて高さの違いにちょっとウケたりとか……。奥のドラムセットもよく見える☆☆ 模様が黒いPolaris天使バージョンでした。

SEがぜんぶメタルで知らない曲ばっかです。近くの人が曲について語っている度に、場違いでごめん……と内心思いつつ。なぜかHigher We Goもかかる。「これ新譜の曲だっけ?」「ああこの曲とフォーエバー何とかっていうのだけちょっと聞いた」というような予想どおりの会話があちこちから聞こえます……。

メタル全般には疎いけどPolarisへのというか新編成Stratovariusへの愛では負けません。その2曲だけじゃなくて Deep Unknown とWinter Skies もやるからな!(´;ω;`)むしろForever is Todayはまだ全世界でも1回か2回しか演奏されていなくって羨望の的なんだからなーー皆Polarisの中ではこの曲好きだから当然やるだろと思ってるのかもだが、本当はもっと有り難く思うべき!

……とか考えること暫し、スタッフがLauriの「ESP “Porra” 5-String」を持ってきてセッティングしはじめた。うっわー本物だーー!! とその時点でまたテンションあがる。笑笑

その後見たことのない赤いボディのベースが登場。ちなみにそっちは淡いピンク(?)のラメラメでラブリーなリボンがついてた(゜ω゜)え? 新しいベース!? と気になりつつ。

半分寝ながらさらに待つこと暫し……DestinyのイントロSEがなり始めると背後の人たちが「え? Destinyなの?」とか言ってたけど、北京公演と同じなので予想済。ネタバレとか気にしないタイプ、というか予定調和大好きなタイプ。

メンバーが登場。ほんものだーーー!

このとき、最前列でライヴを観る、というのが実は人生初だった。逆に近すぎて、なんかほんものって気がしない! 視覚情報と聴覚情報が一致しないというか……目の前で弾いてる音が違うところから聞こえるわけなので。

オーディエンスの行動も私のイメージする「ライヴ最前列」の感じとはかなり違っていて。始まったからって前に詰めかけるわけでもなく、皆お行儀よく自分のスペース内で暴れて(?)いる。おかげで後左右の人にぶつかるってことすらほぼ無く、感動的な見やすさ(´;ω;`)

ステージが小さい上に視界を遮るものがないってすごい……! ちょっと見渡せばJörgの細かい動きや表情、反対側のMatiasの運指まで超バッチリ見える!(´;ω;`)

だがここにまさかの罠が……。私の位置から唯一の死角になるのが、Lauriの左手のところだった……( ゜д゜)そこは何よりも最も見たいところなのに……

立ってる位置はかなり目の前なんだけど、Lauriはその位置でセンター方向を向いて演奏することが多いので、一応辛うじて横から指の動きは見えるんだけど、指板のほうが全く見えないんだよね……笑

次もしもこういう機会があればもちょっとセンター寄りで観ようと心に誓いつつ(笑)まあその分Jensが見やすいからいいやと思い。それにその後Lauriはこっち向いて弾いてくれることも結構あるので、全く見えないわけではなかった。それよりも、しょっちゅうセンターやMatiasの方向に行っちゃうから、こっち側にLauriが居たのは全体の60%〜多くて70%くらいではなかっただろうか……。まあそれも予想済だしLauriが出張してるときはJensの華麗な動きを心おきなくガン見した。

なんかあまりにも至近距離だったから手ばかり見つめすぎて、表情とかろくに覚えてないあたりが……(´;ω;`)でも予想どおり、Jensはやっぱり飄々としてて、Lauriはニコニコしてた。無意識にLauriとJens、たまにJörg、ばっかり見過ぎでMatiasとKotiの記憶があまりありません……。視覚が3つくらいほしいーー

Kotiは何よりもまずフロントマンの鑑。盛り上げ上手! Lauriも盛り上げ係だけど、Kotiに比べるとやっぱりサブ業務なんだなって気がしたな。Kotiがこっちに出張してきてくれて、歌いながら手を伸ばしてみんなと握手。私も便乗して握手してもらっちゃった。

ところでLauriは出てきたときは、未知の赤ボディのベースを使用していて、記憶が曖昧なんだけど、どこか途中(3曲目以降?)で従来の「ESP “Porra” 5-String」に戻り、でもベースソロの頃にはまた赤いのに戻っていた。今回のワールドツアーでは写真や動画で見る限り100%「”Porra” 5-String」を使用していたのと、PAの人?と何度もやりとりしたりチューニング調整したりしていて(これらは普通の行為なのかもだが……)別に見た目(聞いた目?)に何か問題があるわけではないものの、従来の子に何かトラブルが? とか疑惑に思いつつ……ただ単に新調したから前のと併用していたのかもしれないが。正直私の耳には音の違いはわからないが、見た目的には従来の赤リボンの子が好きだった(´;ω;`)笑

ちなみにLauriは黒に金?模様のTシャツ(どっかの写真で見た)濃グレー?黒?のボトムス(ベルボトム度低め)、よく着てるモスグリーンのジャケットに、見たことないピンクか紫のストールのようなものを着用してた。……超かわいいんだけど! 日本で買ったのかな? なんかそれどう見ても女子用では!? という代物であったが、2〜3曲目でジャケットと共に外しちゃったので詳細不明。赤ベースのラメリボンとの相乗効果でかなり衝撃をうけました(*´∀`)

あとTシャツを着ていたからかもだけど、やっぱり超細かったなあー。最近太ったなーとか思っててごめん……至近距離で見過ぎるとピンとこないんだけど、ちょっと離れて立っていったときとかの立ち姿で全身が確認できるとあまりにーも美人でまさに見とれてしまいました……(*´∀`)(*´∀`)

ていうか他の人の服は覚えてないし(*´∀`)Kotiはシンプルなトップスにいつものようなパンツ、Matias君は何か赤系のガラの悪い模様のシャツを来ていた気もするが。ヨルギーとJens先生は、何着てたかな?? Jensの目の前に居ながら覚えてないっていう、手しか見てなかった(*´∀`)Jensは大好きだけどJensの服は実にどうでも良いので。

セトリは北京公演を参考に予習してたのと全く同じだった。

  • Destiny
  • Hunting High and Low
  • Speed of Light
  • The Kiss of Judas
  • Deep Unknown
  • A Million Light Years Away
  • Legions
  • Winter Skies
  • Phoenix
  • guitar/bass solo
  • Forever is Today
  • Twilight Symphony
  • Higher We Go
  • Eagleheart
  • Forever
  • Father Time
  • Black Diamond

全体的に、演奏は素晴らしかったとしか言いようがない(*´∀`)まあ細々とは「?」ってところはあったけど、素人目(耳)にも、普通のロックバンドとは、テクニックの次元が違う感じだった。メタルだからなのかこのバンドだからなのか、そこはしらない。

音響の良し悪しとかは、ライヴ経験が少なくて比べられないからよくわからないけど、普通だったかな? なんか音量が小さい気はしたけど。逆に耳が痛くなることもなくてちょうどよかったというか。ギターの音がちょっと地味な気がしたのは、見ていた場所の都合か単なる錯覚か。

新披露の「Forever is Today」はまだ進化途中のようで、ちょっと微妙な点が多々……ヴォーカルは声が出てないわけではないが伸ばし切れてなくて、あい、うぃる、うぇいす、の、もあた、いむ みたいな……ギターもイントロで微妙にミスってた気がするし。ただ、楽しみにしていたはずのこの曲のギターソロがどうだったか記憶から飛んでいるんだけど私は一体何を聴いていたのであろう……!

全体的にJensはすごく素晴らしく本気っぽくて超良かったーー(´;ω;`)(´;ω;`)動画でライブ見るとダラダラしてるように聞こえるときもあったんだけど、実物はやはりすごすぎて、改めて惚れ直しました(´;ω;`)Black Diamondの前に余興でやる短いソロは、何の曲だっけ……有名なクラシックだったと思うけど……なんかそれがもうそれはものすごくてものすごかった(´;ω;`)笑

が、やっぱりみんなセンター方向を一生懸命見るもんだから、ポジションが隅っこなJensはソロ弾いてる間くらいしか注目されないんだね……なんか周りの人たちの中でいま私しかJensを見ていないのでは!!(´;ω;`)と思える瞬間が多々あった 笑

JensとLauriばかり必死に見てたため、相対的に他の人に注目する時間が減り……しかし聴覚的にはとてもかっこよかった。特にJörgのスネアドラムの硬質な感じが大好きだ☆

一番遠いMatias君はギターソロとかで身を乗り出してガン見+出張してきてくれたときくらいしか見なかったが、普通にかっこよかった。でも実はあまり印象に残ってないというか……ナチュラル。でもちょっと貫禄が出てきてた! なお二回くらいこちらの方に来て弾いてくれた☆

ギターとベースで仲良く弾くときとかは、LauriがMatias君のほうに行っちゃうことばかりであまり見えなかった(見ようと思えば見えたが、そこまではせずJensやJörgを見てた)……。

何かの曲(何の曲だったっけ……バラードではなく、そしてキーボードがややベースぽいパートを弾いている箇所だったのだが)のとき、LauriがJensの前あたりまで来てくれて、そこで屈んで弾きながら、一瞬ベースが無いところで右手を伸ばして観客にタッチしてくれた。ヴォーカルとは違ってLauriが演奏中に手(しかも右手)を伸ばしてくれるのは物理的に滅多にないし、もう超本気で手を伸ばして振ってみた! ……ら、気合が伝わったかは不明だが、運良く、手のひらでパチン☆ とタッチしてくれた。すごい手が熱かった。ご利益がありそう……(*´∀`)笑

そしてギター/ベースソロは、何の前置きもなくスタートしたけど、内容は速くも北京バージョンより進化している感じだった。全体としてはまだまだLauri主導。そして音響のせいか? ハーモニクス音がちょっと割れて聞こえたのは非常に残念……。

でもソロコーナーも観客は結構盛り上がってて良かったー! しかし私はあまりに必死にじーーと手の動きを見すぎて、逆に盛り下がっている(?)人のようであったかも……なんかもう手が魔法のような動きで、ポカーンと見入っちゃって。これまた、これは予想はしていたが、二人でセンターに立って向かい合って弾くから、Lauriの手はちょっと見えづらかったんだけど。

コーナー開始の前に、MatiasとLauriはしつこくビールを回し飲みし(アサヒ缶ビールだった。笑)、Lauriが超絶技巧を披露している横ではMatias君がおー! みてみてー! みたいな表情して観客を無言で煽って(?)いたり、最後はぎゅっとハグしあっていて可愛かった☆

可愛いといえば、Kotiが両手を高々とあげて拍手を煽るときに、いちど冗談でLauriの頭を挟むようにして拍手していたのも可愛かった。背後からコッソリ観客にだけ見えるようにやってたからLauriは最初気付いてなくて、あとで振り返って笑顔で「え!?」みたいな顔してたり。その他LauriはJensやKotiと時々ニコニコとふざけあっていて、とにかく皆仲良さそうで(´;ω;`)本当メンバー仲が良いって素晴らしい(´;ω;`)

Higher We Goをスタートしようとしたときにドラムが何かのトラブルで小休止に。Kotiがちょっとトラブル発生みたいなので待って……とLauriの方に何か話をふって間をつなげようとしたところ、Jensがだだだだーん♪って「運命」のフレーズをBGMに弾いてくれて会場爆笑。そしてKotiが、Jörgが戻ってきたぜ! と仕切り直し、会場拍手で再開。素晴らしい連携☆

ForeverではKotiが「もし歌詞を知っていたら一緒に歌ってくれ!」と言ってたので歌ったよ(*´∀`)まわりも少なくとも左と後の人は歌っていた。

最後は「1、2、3、4!」の合唱で締める。今回はフィンランド語バージョン。その前に「(フィンランド語といっても)簡単だからね、Jensにも言えるくらいなんだよ! Jens言えるよな?」「ときどきは」とかなんとかKotiとJensのコントが入ってたような。笑

そういえば、隣の隣のお兄さんがずっと柵をがっしと掴んで絶対ステージ見えてないよねーっていうあのものすごいタイプのヘドバンをしてた。なるほどこれがメタルというものか!

終了後めも

終始平和なライヴだったが、気付いたら全力で拍手をしすぎたため手のひらが指輪で打撲傷になっていた。

スタッフさんがセトリをべりべり剥がして&スティックとかも投げてくれてた。一本飛んできたけど隣のお兄さんがゲットしてた。背が180〜190cmは軽くある人で、腕を伸ばされたら、誰も勝てなかった。笑

その後、お姉様&青年氏と再会、ビール(私はソフトドリンク……)飲みながら感動を分かち合い(笑)ノリでご飯まで一緒に食べて(初対面なのにお姉様におごって貰っちゃって申し訳なすぎ……)から疲労困憊で帰宅……。なお青年氏は昔の作品の超ファンだそうで、Fourth Dimensionが2回すりきれて3枚目とか言ってたような(CDなのにすりきれ!?)私があんまりついていけてなかったあたりの曲で超感動したようだ。たぶん私だけ激しく感動のポイントが違ってたかもだけど、気にしなーい(*´∀`)青年氏はMatiasかっこよかったーーと言ってた。彼からすればMatias君はかなーり年上のお兄様なわけか。ジェネレーションギャップが……(*´∀`)

Jens先生に遭遇した話

実はライヴ開場前のお昼ごろ、心斎橋を歩いてたら、Jensに遭遇した( ゜д゜)

元々私はソロアルバムなども買っちゃうくらいJensも好きだったんです。

なんか、超Jensに似た淡い色の人が向こうから歩いてくるな……でもまさかそんな都合良く……ともう一度みたけど、やっぱりどうみてもJens。日本人にすらなかなか話しかけられない私とは思えない勢いで、話しかけ……でも「??」って感じで見られたので、万が一人違いだったらやばいと思って「あーゆーいぇんすよはんそん!?」とか訊いちゃった……馬鹿すぎ(*´∀`)で、今晩ライヴいきますーとか伝えたら笑顔で握手してくれた。

特に急いで無さそうだったので、サインいただけますか? と特攻してみると、穏やかな笑顔でにこにこしながら、いいよーって言ってくれた。

出待ちとかしないから、好きなミュージシャンにサインをもらうなんて経験は皆無で、しかし先日とあるバンドの公開ラジオ収録に行ったら皆サイン用品を準備していたという衝撃から、とりあえずCDとペンは持っていこう! とか思って持ってきたんだ……。

そこでJensのアルバムを出して「ソロ作品好きです!」って主張したら「オウ☆」って笑顔でリアクションしてくれた……(*´∀`)偶然にもJensに会うという超低確率のためだけにブックレットだけ抜いて持ってきてたの……

しかしここでハプニング。ペンのインクが出なくなった( ゜д゜)初体験にして予想外の事態に焦ってペンを確認する私。しかしJens先生はペンをサッと取って、おもむろに自分が持っていたエコバッグ?にゴシゴシしてインクを復活させてくれました( ゜д゜)驚いて、超……あやまったけど……「いいよいいよー」と優しく微笑んでくれて(´;ω;`)うわーん先生ごめんなさい(´;ω;`)

お礼を言い&バッグのことをあやまってから、See you tonight! と手をふったらふりかえしてくれて、飄々と去っていかれました。繁華街から離れる方角だったけど、どこ行ったんだろ。東急ハンズ!?笑

しかしとてもトイレを爆破する変人とは思えない寡黙でそしてジェントルマンなひとだった(´;ω;`)(´;ω;`)エコバッグを銀色にしちゃったのがとても申し訳ないが、余計に貴重な体験だった……。

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Lauri Porra “Ananas Republik”

, Videos 6 Sep. 2009

Lauriのソロ曲「Ananas Republik」が使われている動画☆ やたらプロクオリティな映像だけど、公式作品というわけではなく、投稿者(All Children Have Superpowersの公認MVを作っていた方)が個人的に作った映像っぽい。説明がスペイン語なのでよくわからないけど。

何気に、最初の方(0:16〜)で踊ってる男性がStratovariusのバンドT着用という小ネタが……笑

2ndアルバム「All Children Have Superpowers」に収録されているが、この曲すっごく好きで、iTunesなどでアルバムを聴くときについついこの曲から聴きはじめるため後半ばかり再生回数が多い! なぜ題名がドイツ語(?)なのかは謎である。

ラウリ・ポラー オール・チルドレン・ハヴ・スーパーパワーズ
ラウリ・ポラー
オール・チルドレン・ハヴ・スーパーパワーズ

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Lowe Motor Corporation

, CD Info, Videos 31 Aug. 2009

Lauriが正規メンバーとして在籍している&していたバンドはほぼチェック済かと思っていたが、未知のバンド「Lowemotor Corporation」(Lowe Motor Corporation?)というのを発見。

メンバーは、

Claudia Carnal – vocals
Joel Paranova – guitar, keyboards
Pexi Corner – guitar
Lars Poder – bass ←←←
Flamin’ Tent – drums

なぜか……偽名だが、どう見てもLauriである。

Lowe Motor Corporation

けっこう美形ショットな気もするが、特に心ひかれないのは、やはり私が「かっこいい」より「かわいい」が好きだからであろう……。今のほうがかわいいなー。

他にも大量に写真があったが、フロントマンのお姉さんがかなりイカツくって、あのーヒロイン担当はLauriってことでいいですか?( ゜д゜)と言いたくなるが……あっLauriじゃなくてLarsさんですね。

バンド公式サイトもあったようだが現在は消滅。 http://www.lowemotor.com/

どうやら、2003年か2004年ごろ「Saturnalia」というアルバムを1枚、他にシングル2枚出した後、消息不明になっているっぽいが、アルバムは今でも売っているようだ。

こちらのサイトによると、元々ClaudiaさんがJoelさんとはじめたバンドで、2004年10月にClaudiaさんが脱退……とあるので事実上の解散ということだろう。Famin’ TentさんというのはWaltari、Sinergyなどに在籍していたドラマーJanne Parviainenという人だそうで、彼の紹介でLauriがベースを弾くことになったそう。

YouTubeにMVがあった。

うーん……あまり私の好みではなさそう。

このバンドについてはLauriの公式サイトには載っていないし、黒歴史なのかそれとも別人を装っているのか(どうみてもバレバレだが)単に忘れているのか。

別の曲のライヴ映像も発見したが、低音が全然聞こえないし曲がサッパリわからないので、参考までにリンクだけ。

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「ラウリ・ポラー」というカタカナ表記について

Misc. 28 Aug. 2009

 非英語圏の名前にはありがちなことだが、Lauriの苗字「Porra」のカタカナはレーベルによってまちまちな上、リスナーの認識も統一されていないようで、様々な表記を見かける。

 結論から言うと私は「ラウリ・ポッラ」という表記を推奨します。

 手元の日本盤CDを見るとユニバーサルでは「ラウリ・ポッラ」と表記されている。が、なぜかビクターが「ラウリ・ポラー」と表記しているために、現在では主にこの表記が主流に。しかし原語を耳で聞く&フィンランド語の規則を調べると「ポラー」は本当の発音から遠いように思われる。

 日本のラジオでは「ポーラ」と紹介されていたこともあった。言いやすいけれど、「ポッラ」か「ポルラ」とした方がより近いかなーと思う。rrは日本人には発音困難な独特の音だが、伸ばすというわけではない。ということで、カタカナで書く必要がある場合には「ラウリ・ポッラ」という表記にしたい。「ラウリ・ポーラ」も英語読みか何かと思えば、かわいいのでOKということで(*´∀`)

 こうした問題を避けるため……というのもあり、このブログでは基本的に人名はアルファベットで書いています。

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Kriya

, , CD Reviews 26 Aug. 2009

 Lauriの所属バンドの中でも珍しいジャンルである「Kriya」の同名CDを買ってみた。SACDというものらしいのだが再生環境が無いため普通のCDとして聴いている。

 このバンドのジャンルをなんと言っていいのかわからないが、Finnish-Indian world fusion などと紹介されている記事もあり。メンバーはフィンランド人とインド人によって構成され、インドとフィンランドの民族楽器にロック風のエレキ楽器も入り、とても不思議な世界観を醸し出している。

Kriya

 メンバーは、写真(ブックレットより)前方から順に、

Pauliina Lerche(アコーディオン・カンテレ・ヴォーカル・エレキヴァイオリン)
Peter Lerche(ギター)
Sarathi Chatterjee(ヴォーカル) ※名前なんて読むのだろう……
Lauri Porra(ベース)
Gulfam Sabri(タブラ)
Mikko Kaakkuriniemi(ドラム)

 カンテレというのはフィンランドの民族楽器、タブラというのはインドの太鼓らしい。

 Pauliin、Peter、Sarathiを中心に、Peterさんのソロアルバム「Peshawar Diary」のレコーディング時に出来たバンドで、PauliinaさんとPeterさんは夫婦だそうである。Lauriは「Peshawar Diary」でも弾いているようなので、その流れで選ばれたのかな。

 Pauliinaさんは日本でも人気があり、他のバンドで来日公演もしているようだ。エキゾチックなヴォーカルがとても素晴らしく、さらに幾つもの楽器を操る。

 Lauriは見た目的には浮いてる気がするが、音楽的にはナチュラルに溶け込んで大活躍。個人名義では一曲だけだが「The Harvest」という曲の作曲も担当。これは民族音楽というよりは現代音楽っぽいというか、そうきたかーーって感じの、Lauriファンなら絶対ニヤニヤできる、美しくて不思議でプログレな名曲。

 Lauriの曲は若干アヴァンギャルドな感じだが、アルバム全体としてはもっと民族風の曲が多いかな。

 追記:その後、聴き込むうちに、このアルバムは私のLauri関連No.1フェイバリットになりました…。勢いで感想も書いてみた。

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All Children Have Superpowers MV

, Videos 23 Aug. 2009

Lauriの2ndアルバム「All Children Have Superpowers」に収録されている同名の曲だが、この映像は何なんだろうか? ファンが勝手に映像をつけたにしてはクオリティが高すぎだし、しかし商業的にプロモーション映像が作られるとも思い難いが……と、疑問に思っていたんだけど、最近になってコメント欄で質問している人がいて解決。

この動画を制作した人(アルゼンチンの人)が、ドキュメンタリーに楽曲を使用(Lauriの許可を得て)したところ、Lauriがその映像を見て、フィンランドのMusiikkiというテレビ(テレビ番組?)で使用するためのミュージックビデオをこれで作ってくれない? と打診してきた。そこでSkypeで意見交換しながら一緒に作った。というものらしい。

オンラインで地球の反対側とミーティングっていう現代的なところもすごい。笑

本当に美しい曲。この言葉はあまり好きじゃないけど、どこか「癒し」の効果がある気もする。私は悲しいときや凹んだときにはあまり音楽を聴きたくなくて無音でいるのだけど、このアルバムなら聴けるなー、と思う。

「All Children Have Superpowers」というタイトルもLauriらしくてとても好き。

ラウリ・ポラー オール・チルドレン・ハヴ・スーパーパワーズ
ラウリ・ポラー
オール・チルドレン・ハヴ・スーパーパワーズ

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Burrn! 2006年4月号より

, , , Interview 21 Aug. 2009

 LauriがStratovariusに加入後初来日した当時の長文インタビューが載っている『Burrn!』(2006年4月号)を入手した。

 計8ページに亘って来日公演レポ、Lauri、Jörg & Jens、Kotipelto & Tolkkiのインタビューが載っているのだが、このとき、日本初お披露目だったLauriはインタビューも個人で1ページ確保されており、Lauriファン的にこれは完全保存版と思われます!

 1ページぶち抜きで載っているピン写真も妙にイケメン風でかっこいい。普段はイケメン……というよりはかわいいってイメージだけど、これは多分ファン以外が見てもかっこいいと感じるような写真である。笑

 Stratovarius全体としては、バンド崩壊の危機を乗り越えた話とか、JörgとJensの苦労談とか、興味深い話がいっぱい載ってるんだけど、とりあえずLauri関連のことだけ感想メモ。

 Tolkkiさんは「新しいベーシストが入ったってことで、そこが俺には最初ちょっと大変だったけどね」とか「突然新しい奴が入って来て」とかLauriが勝手に押しかけてきていい迷惑ですと言わんばかりなのは気のせいか? Jariが脱退して困ってるところ、有能な方に入っていただいて助かったという状況なのにどういう了見だ!!( ゜д゜)笑 とつっこみたくもなる。逆にKotiはやや過剰なくらいLauriを持ち上げ、Tolkkiさんの際どい発言にはすかさずフォロー。

 Jörg・Jens・Tolkkiさんがひたすらバンドの復活が大変だったー苦労したぜーみたいなことを言ってるのに対し、Kotiだけは、ファンがまだ居てくれたことに感謝してると言ってみたり、いいひとっていうか、職人的スターだな!

 Lauri自身のインタビューでは、まずクラシック音楽家一族に生まれて「6歳になるまでは、他の職業があることすら知らなかった」というお嬢発言に萌えましょう。笑

 ベースをはじめた頃はベースのことをよく知らず、ハーモニー担当をやりたかったから選んだ、って話は他でも言ってたけど、Lauriのベースが所謂「リズム隊」っぽくないのはそういうところから来てるのかもしれない。

 このインタビューで初めて知ったけれど、TunnelVision時代に前座を務めたのがStratovariusとの縁だったようである。Stratovariusで好きなアルバムはと聞かれて「どの曲がどのアルバムに入ってるのかまだ把握してないんだ」と堂々と言っちゃってるところはとてもウケるけど……。

 そして、翻訳のニュアンスでそうなったのかもしれないけど、Stratovariusの曲は「それほどピンと来なかった」とか「ヘヴィ・メタル・ベーシストなんて眼中になかった。殆どは下手な奴らだと思ってた」とか、結構過激なことを言ってるよね……(*´∀`)もっともこれは、そう思っていたのにJariが素晴らしかったからメタルを勉強するようになった、という話の前振りではあるんだけど、それにしても、ちょっとLauriの本音を垣間見た気持ちだ……。

フィンランドでは俺はヘヴィ・メタル・ミュージシャンじゃないんだよ。総合的なミュージシャンなんだ。色々なバンドでプレイしていて、ヘヴィ・メタルはそのうちの1つにすぎない。幅広い分野で活動してるんだよ。

 という発言もあり、「メタルの人」としてばかり扱われるのは本人も不満なのかもしれない。

 そうは言ってもHR/HM雑誌なのでやはりメタル関連の質問が続くわけだが……。面白かったのは、Dream TheaterのJohn Myungは好きかどうか聞かれて、とても巧いけれど自分とはスタイルが違うというような発言をしていること。LauriいわくMyungさんのベースは「ドクターっぽい」そうだ。これを読んで以来私は彼を心の中でドクターと呼んでいる……。

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TunnelVision

, CD Info 21 Aug. 2009

 Lauriが過去に在籍してたプログレッシヴ・メタルバンド、TunnelVision。「Tunnel Vision」と2単語で書かれていることもあるが、正しくは「TunnelVision」と繋がっているようである。tunnel visionとは「視野狭窄」という意味のようだが……。

 このバンドは1995年に結成され、1999年にデビュー、2002年に2枚目のアルバムをリリースして、しかしその後は解散か活動停止かは不明だが、消滅しちゃったようである。

 2枚とも廃盤なのか、売っているのを見かけない。と思っていたが、2ndアルバムがeBayに出品されていたので落札。届くのが楽しみ。

 公式サイトが http://www.tunnelvision.xrs.net/ というURLで過去には存在したようだが現在は消滅しており、残念ながらInternet Archiveにもなかった。

 と思ったら、http://www.rockroad.fi/tunnelvision/ 移転かアーカイブかは不明だがここに存在しているのを今日発見。ゲストブックとメンバー個別ページは現在は見られないようだが。(HTMLソースを見る限りメンバーページは元々無かった可能性もありそう)追記:2つのURLも現在は消滅?

 サイトの紹介文によると、超プロフェッショナルなミュージシャンばかりが集まったフィンランドで最も成功しているプログレ・メタルバンド!! であったそうですが(*´∀`)それって自称!?笑

 ちなみにドラマーが、その後もWarmenやKotipeltoで組んでいるMirka Rantanen(ミルカ・ランタネン)。

 このバンドは日本盤こそ出ていないものの、日本でもレビューしてる人が結構居て、そして皆賞賛している。とにかく演奏力が高くて、でもそれだけじゃなくって、これからに期待! みたいな感じで好感度は高かったようだが、なんで消滅しちゃったのかな?

 どこかのレビューで「ルックスも良い」と書かれていたが、

TunnelVision

 良い……のか?(*´∀`)……まあ深くつっこんではいけないところであろう。Mirkaさん(右後ろ)はかっこいいが。Lauriは……若気の至りでしょうか。

 上記の公式サイトにライヴ写真もある。

Lauri from TunnelVision

 ……メンバー写真の間違ったゴス路線の人と同一人物とはとても思えないが。シャツを着てくれとかはもう今さらなので言わない。

 見た目的には、どうも他のメンバーと妙に年齢差があるように思えるが、単にLauriがロリ顔、いや若々しいだけだろうか。それとも、若くして実力で抜擢されたのだろうか。

 1995年結成ってことは、最初からメンバーだったと仮定すれば結成当時は18歳くらいだったということに? いずれにせよ、今のところLauriのキャリアで判明している最古のバンドではある。

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Warmen “Unknown Soldier”

CD Reviews 19 Aug. 2009

実は(?)Warmenの1stアルバム「Unknown Soldier」にもLauriが参加しているらしい。

UNKNOWN SOLDIER
UNKNOWN SOLDIER

ジャケ絵の楽譜がかわいい :)

ウェブで見かけた情報では、どこでもベースはStratovariusの前ベーシストであるJari Kainulainenってことになっていたので、私はてっきり全部Jariが弾いてると思ってスルーしていたんだけど……よく見るとLauriの公式ディスコグラフィに載っていた。灯台下暗しとはこのことだ。

ってことで購入してみた。

開けてみると、メンバー写真には、Janne・Mirka・初代ギタリストのSamiの三名のみが載っている。

解説を読むと、Jariはゲストで、Lauriは非正規のサポートメンバー扱い? この場合、ゲストとサポートメンバーの違いって何よ! 謎だがJariは有名人だからゲストで、Lauriは無名(この時点では)だからサポートということか? 失礼な!!(被害妄想)まあいずれにせよ、あまりLauriの活躍に期待は出来ないんだろうなー……と思いつつライナーノーツを開くと、

ただ、残念ながら、今手元にある資料ではキンバリーが”Devil’s Mistress”と”Fire Within”で歌っていることは判るものの(資料などなくても聴けば判る!! それに、ヴォーカルが入っているのはこの2曲だけだし…)ローペとヤリがどの曲に参加しているかは判らない。

って、ちょっと、解説しっかりしてよ!笑 そんなプロの評論家でもわかんないほど地味な存在感なのか(´;ω;`)しかも、誰が弾いているか判らないと断りつつも、

LAURIとMIRKAはスリリングなリズム・ワークで、プログレッシヴ・ロック的なムードを高めるうえで大きな貢献を果たしている。(彼らが在籍するTUNNEL VISIONは、”プログレ・メタル”とでも言うべきサウンドを身上としている)

……とか解説してるし、いい加減なものだよな! そもそも、Mirkaさんはよく知らないがLauriは別にプログレメタル系が本業ってわけでもないし、ぜったい適当に先入観で言ってるだろ!笑(余談だけどプログレとプログレメタルもかなり似て非なるものではないだろうか)

ということで……敢えて曲クレジットを見ずに、先入観なしで聴いてみることにした。ついでにどっち(Lauri or Jari)が弾いてるか当ててみようかな。……などと軽い気持ちで考えたのが間違いでした。

まったく わからない ( ゜д゜)

#6と#10はLauriっぽいな。特に#10は絶対Lauriに違いない! けどそれ以外は全部わからない。だって……地味だし音小さいし(言い訳)まあ評論家にわからないくらいだから素人リスナーにわかるわけがないな。

とりあえずわからないなりにどちらかを想定して、一通り聴き終えた後に答え合わせをしてみたら、#6と#10はまあ確かにLauriだったが、それ以外全部見事なまでに逆だった……。笑

ググってみたら#10のベースがすばらしい、流石Jari! みたいなレビューしてる人もいるし(本当はLauriが弾いてるのに)、結局みんなわりと先入観で聴いてるってことよね☆(゜ω゜)

さて、アルバム全体としては、3rdのようにいろいろな曲調があるというわけでもなく、ひたすらJanneのプレイを聴くための作品って感じだ。曲自体は結構好みだけど、Lauri(もしくはJari)目当てで聴くと肩すかしなことこの上ないので要注意である。聞きこめば楽しい部分も発見できるのかもだが、あまり聞かないままCDラックの肥やしになりそうな予感。

世間の評価的には3rdよりこっちの方が上みたいだけど、私は断然3rdのほうがいいな。ベースが楽しいからというだけじゃなくて、曲全体の好みとしても3rdの方が好きだ。でも、純粋にJanneのプレイを堪能したい……という人にこちらの方がうけるのはわかる気がする。

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Tour in Progress 5

, , Videos 17 Aug. 2009

 Stratovariusツアー日記シリーズが更新されていた。

 だがしかしタイトルが「Tour in progress part 5: METAL ALL THE WAY!!!!!111」ってあの。シフトキー押せてないし!笑 酔った勢いで更新したのかな(*´∀`)酔っていない時があるのかどうかはしらないが。

 内容はといえば、スペインのMetal Wayフェス道中で、メタルな一日の様子……? 相変わらず、よくわからないジョークセンスを発揮……。

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Gashouse Garden

CD Info 16 Aug. 2009

Norther、Children of Bodomといったメタルバンドの人たちによるプロジェクトらしい。ヴォーカルは女性。メンバーは、

Mertsa – Vocals
Kristian Ranta – Lead Guitar
Jaakko Teittinen – Guitar
Lauri Porra – Bass
Jaska W. Raatikainen – Drums

作品情報が見つからないが、もしかするとこのバンドは企画だけで消滅し、アルバムデビューには至らなかったのだろうか?

かつては公式サイトが http://www.gashousegarden.com/ というURLで存在し、デモ音源も公開されていたようだ。

探してみると、そのデモ音源がInternet Archiveに残っていたので、聴いてみた。
http://web.archive.org/web/20060220161946/gashousegarden.com/index.php?id=downloads

うーん個人的にはあまり印象に残らないかな……。

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V2 – Jäätynyt Enkeli & Sleep Well

, , CD Info, Videos 16 Aug. 2009

 Lauriは「V2 – Jäätynyt Enkeli」という映画のサントラを担当しているらしい。この映画、英題は「V2 – Dead Angel」……。英語になるととたんにダサく感じるのは、単にフィンランド語が読めないからでしょうか。

 サントラCDが出ているようだが(実際に売ってるのは未発見)、下記サイトなどでトラックリストを見ると既存バンドなどの曲のようである。

http://www.discogs.com/Various-Musiikkia-Elokuvasta-V2-Jäätynyt-Enkeli/release/1773231

 中にKotipeltoの曲「Sleep Well」も入っていて、他のバンドも主にメタル系みたい。Wikipediaに

Elokuvan kohtausmusiikin on säveltänyt Lauri Porra.

 とあって、機械翻訳してみると “Movie scene music was composed by Lauri Porra” ……となったので、結局、Lauriが作ったのはまさにBGMって感じの曲で、それ以外に上記のようなバンドの曲が使われているということかな。

 ってことでサントラCDはあんまりLauriとは関係なさそうかも。映画のDVDはフィンランド版しか出ていないようだ。英語字幕は付いているようだが、BGM目当てにDVDを買うほどでもないな。

 よく見ると(?)「Sleep Well」のMVに映画らしきシーンが織り込まれてるし、これが主題歌なのかな。

 メロディはそれほど好みじゃないけど、2:50〜からのギターソロのところがかっこいい! これ聴きたさにアルバム買おうかな。

 私はKoti個人のことはよく知らないが、こういうのを聴くと、KotiはStratovariusみたいな曲を超高音で歌うのはあまり本意ではないのかな? とも思う。シンフォニック系よりはハードロックっぽい方が好きなのかな? とか。

 このMVは、構図的にKotiの背景と化しているとはいえLauriもちゃんと映ってるよ!

 ところでコメント欄でつっこんでる人が何人もいるけど、Janneがいませんね……?(゜ω゜)

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Crazy World: Crescendo festival

CD Info, Related Things 15 Aug. 2009

* Lauri IS NOT IN THAT SHOW.

 Crazy Worldの公式サイトによると、CrescendoというフランスのプログレフェスのDVDに、2006年のライヴ映像が収録されている模様。(Crazy Worldってプログレなの?)

“Welcome To Crazy World”, “Long Hair Wildman Rides Again”, “Out Of Me”,”Poor Alice”, “Since I’ve Been Loving You”, “Sölvesborg Afternoon”, “Old Tambourine”, “Welcome Crazy World (Slight Return)” and “Immigrant Song”

 の9曲が収録されているらしい。素晴らしい選曲! なのだが、Lauriは出演していません(´;ω;`)

 もしLauriが出ていれば何としても手に入れて観たいところだけど、残念ながらこんなときに限って何らかの都合でいなかったっぽくて、ベースが別の人である。2006年ということは、Stratovariusのツアーに出てたって可能性もあるのかな? みんな幾つもバンドを掛け持ちしているから、ライヴ時に誰か居なくて代わりの人が……っていうのはよくある事態のようだ。

 YouTubeに映像がちょっとあった。コメント欄が荒れ気味なのはカバー曲の宿命でしょうか……。コメントしている人によると、ベースを弾いているのはMikaさんのメインバンドFive Fifteenの人らしい。(Mikko Määttäという人なのかな?)

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Tour in Progress 4: Russia

, , Videos 12 Aug. 2009

 Stratovariusのツアー日記シリーズが更新されていた。

 何故か最近はStratovarius公式チャンネルでなくLauriの個人チャンネルで配信しているため、存在に気づいていない人もいるようで、再生回数の伸びが悪いのがもったいない!

 なぜ急に個人チャンネルで配信することにしたのかは謎。依然として公式サイトのニュース欄にも載っているし、バンドの公式ビデオ扱いではあるのだが。……とはいっても、フォーラムにブログ扱いでメンバーが投稿すると自動的に公式サイトのニュース欄に載るシステムをJens先生が作ったらしい(笑)ので、実質Lauriが個人的に更新してるだけともいう。

 そんなツアービデオその4はロシア編。

 ライヴ映像(観客撮影の)見てたらロシアでのLauriはなんだか体調悪そうだったし、これまでのツアー日記シリーズではロシアを飛ばして次の国になってたから、きっとビデオ撮ってる余裕なかったのかな大変だなーと思ってたのに、まさかKotiと一緒にたのしく観光とかしてたとは。心配して損したよ。笑

 Jörgがドイツ語喋ってたり(当たり前か……)、Kotiがドラム叩いてたり、興味深いシーンがいっぱい。

 2:10〜3:30が見所(*´∀`)

 LauriのMr.とかピョートルチャイコフスキーとかの巻き舌っぷりにもえる。よくコメント欄でLauriの発音やアクセントについてはつっこまれている(超・フィンランド訛りらしい)けどあの喋り方とっても可愛いと思うな。

 その後の展開も見所……。やはり天然なのか。そんなところも好き。

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Black Diamond live at Wacken 2005

, , Videos 3 Aug. 2009

Stratovariusの代表曲「Black Diamond」のプロショット映像発見。時期的に、Stratovarius加入直後って感じかも。

Lauriが加入して以降のStratovariusのちゃんとした映像ってそもあまり存在しないようだけど、これは素晴らしい映像! 良い曲だなーーー。Tolkkiさんの演奏が若干ミスってる感じ(雑なだけ?)なのは惜しいけど。

ただ、曲全体のバランスとしては、オリジナルのJariの方が正直合ってる気がしないでもない。が、Lauriファンとしては深くはつっこまないでおく。(*´∀`)

追記:調べてみたところ、これは2005年のWackenフェスのDVDに入っているのだろうか? Stratovariusはこれ一曲だけっぽい? 確信もないし、それだけのために買うのもちょっとな……

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ForeverとWMF問題・2

Misc. 1 Aug. 2009

 Stratovariusの公式フォーラム等で、ライヴ定番のアコースティックバラード「Forever」を、Polarisのラストを飾る「When Mountains Fall」に変えればいいのに、というような意見に対して賛否が議論されているようだ、という話。

 Lauriが書いたこの曲は、ただ同じアコースティック系バラードというだけで、「Forever」と比べられる運命にあるらしい。比べられるだけならまだいいが、ときには模倣・パクリという扱いまでされる。ついに辛口の常連さんが、とにかくこの曲は大嫌いで、絶対にこの駄作がForeverに置き換わらないことを祈る! 的なことをすごく辛辣に書き込んでいた。

 Lauriは攻撃をスルーできないタイプの人っぽいから、あまりに批判がヒートアップすると無視できないんじゃ……とは思ったが案の定自らレスしていて、決してForeverに取って代わろうと思って書いたわけじゃないけれど君にとってアルバムの価値を下げてしまうような曲を書いてしまってごめんね、云々と……

 あまりふだん長文書かないのに、何か長々と書いているようで……

 お仕事だから、批判されるのは仕方ないことだろうか? でも、いかにお仕事であっても、面と向かって(に近い状態で)「おまえの作品は駄作だ」とまで言うのってどう?


 ……と大いに悲しい気持ちになってから、改めてLauriの書き込みを最後まで読み、貼り付けてあった参考資料を見たら

 あれ? 凹んでいるようにみえて、実は思いっきり反撃してるっていうか……?

 全文の適当な訳:

 ごめんね。君にとってのアルバムの価値を下げるつもりはなかったんだ。

 決してForeverに取って代わろうと思って書いたわけじゃなくて、ただ自然に自分の頭の中でできた曲なんだ。皆がForeverと比べたがることは理解できるし、あの偉大な曲と比べられることは今後のStratovariusのあらゆるバラードにある運命だと思う。Foreverは俺自身も大好きな曲なんだよ。WMFの歌詞はForever is todayと対応してるんだけれど、異なる観点から見ているものなんだ。

 誰でも、聴いてきたすべての曲に影響を受けているもので、書く音楽にはそうした影響が現れている、ときには故意に、ほとんどの場合は無意識のうちに。

 ところで、君はこの曲のサビ(1:03から始まります)を知ってる? 70年代の曲なんだけど、フィンランドではTaiskaによるフィンランド語バージョンの”Moi moi vaan”として、とっても有名な曲なんだ……

 我々みんな、何かしらの影響を受けてるものだよ。

 「1:03から」というのも原文にある注釈。Stratovariusファンなら聴けば一目瞭然だが、その1:03からのサビが、Foreverのサビと、まさに同じメロディ( ゜д゜)

 えっ……? これは、一見すると謙虚に殊勝に書いているけど、意訳すると「Foreverの方がよほどパクリ曲なんだぜわかったかおまえら!!」と、言うことなのでしょうかLauri先生?( ゜д゜)

 なんてこった( ゜д゜)凹んで損した!笑

 とはいえ曲調は全く違うし、Foreverは名曲だと私も思う。


 しかし、When Mountains Fallの歌詞がForever Is Todayと同一テーマを違う角度から歌ったものだということがわかったのは収穫!

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Interview: Stormbringer Zine 2009/07 (video) メモ

, , Interview, Videos 1 Aug. 2009

Stratovarius(Lauri&Matias)のインタビュー映像。

Q.「Matiasは今回新しく入ったわけだけど……」
Lauri「うん!」
Q.「あなた自身も2005年に加入したんですよね」
Lauri「うん!」
Q.「つまり二人とも新入りということで……」
Lauri「うんうん!」

……和むなあ(*´∀`)

一緒にツアーしたい夢のバンドは? みたいな質問に対して、Metallica以外思いつかなかったのか、ちょっとつまった後で「フェスならみんないるし!」とか言ってMatiasにふっている? Lauriはさほどメタルは好きじゃないようだが、Metallicaだけは別格らしい。私にはいまひとつMetallicaの素晴らしさがわからないのだが(すごいんだろうなあ、とは思うが、単に好みの問題で……)そのうちもうちょっとちゃんと聴いてみたいな。

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Singing happy birthday song

, Videos 16 Jul. 2009

 Kotipeltoのライヴ映像なんだけど、曲終了後の2:48〜くらいからイベントが……。

 LauriがMCで、今日はKotiの誕生日でーす! みたいなことをおそらく言い、ハッピーバースデーの歌をみんなで大合唱してる☆

 Lauriが指揮して最初に歌っているので、バッキングコーラス以外ではレアなLauriの歌声を聴くことができます……声裏返ってるけど(笑)

 ちなみにハッピーバースデーの歌のフィンランド語歌詞を調べてみたところ、

Paljon onnea vaan ♪
Paljon onnea vaan ♪
Paljon onnea Timo ♪
Paljon onnea vaan ♪

 と言ってるらしい。

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Learning “Cueca”

Videos 12 Jul. 2009

 チリにて、Deltaという現地のバンドのギタリストにクエカという伝統舞踊音楽を教えてもらっている様子らしい。

 ライヴのベースソロコーナーでその国の国家や民謡を取り入れて演奏しているようだけど、きっといつもこんな感じに行った国の曲を覚えてるんだね。勉強家だなー(*´∀`)……Jens先生は行った国の放送禁止用語ばかり教えてもらっているというのに(*´∀`)

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ForeverとWMF問題・1

Misc. 12 Jul. 2009

 Stratovariusの公式フォーラムを読んでいると、ライヴ定番のアコースティックバラード「Forever」を、Polarisのラストを飾る「When Mountains Fall」に変えればいいのに、というような意見に対しての賛否が議論されていた。

 Tolkkiさんはお父さんを自殺で亡くしており、「Forever」はそのお父さんに捧げた歌だそうである。Tolkkiさんが現在のStratovariusに対して、「俺の個人的心情を歌った歌をお前たちが演奏してもそれは偽物でしかない」というような発言をしていたが、気持ちはわかる……と思う。

 確かに人気のある定番曲なのだろうし、楽曲の権利はバンド側にあるにせよ、今後もネチネチ嫌味を言われながら敢えて演奏し続けなくてもいいのに……と私は思ったりもするけどまあただ単に新曲を演奏して欲しいだけとも言うが。

 ただ誰かが書いていた「When Mountains Fallは技巧的には素晴らしい曲だが、Foreverのようには心に響いてこない」といった意見もなんとなくわかるような。Lauriの曲って、Stratovariusで作っている曲に関してのみいえば、とても「職人」って感じがする。良い意味で、作り物っぽい。そして歌詞が架空の(もしくは何かの比喩としての)物語っぽい。

 「When Mountains Fall」は、かつて出ていった愛する人をやっと捜しあててみたら、もうこの世にはいなかった、という悲しいストーリーの曲だが、表現が具体的で物語性が高すぎるために、その悲しさはフィクションっぽい。私は音楽をあくまで娯楽として楽しみたいからその「フィクションっぽさ」がむしろ好きなのだが、音楽にリアルな感情を求めるタイプの人にとっては架空の出来事=「心に響いてこない」ということになるだろう。

 ……これで「When Mountains Fall」が比喩でもなんでもない内容そのままの実話だったりしたら申し訳ないが、こんな悲しい話が実話ではないと思いたい。

 以前、TolkkiさんがPolarisには「魂がない」とも批判していたが……どうなんだろう。音楽の「魂」って何なんだろう。

 確かに、Tolkkiさんのようなタイプの人は、自分自身の心情をそのまま生で削り取って音楽に練り込んじゃっている感じだが。そういうのが、音楽の魂なのだろうか。

 個人的にはそういうタイプの作品って、重い気がしてちょっと苦手でもある。結果的にはいい音楽だなあと思うにせよ、私はただ楽しく音楽を聴きたいだけで、その作者の悩み苦しみあるいは喜びなどを分かち合いたいわけじゃない。

 そして、Lauriにとってはここでいう「魂」とはそもそも音楽それ自体なんじゃないかなあとも思う。だから、そこにさらにぶち込むべき異質な何か、なんて存在しないのでは?

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Crazy World of Mika Järvinen (album)

CD Reviews 7 Jul. 2009

Crazy World (of Mika Järvinen) の「Crazy World」

 聴く前にまずメンバーを見てみました。

Mika Järvinen (Vocals)
Esa Kotilainen (Hammond B-3, Moog and Mellotron)
Timo Kämäräinen (Guitar and vocals)
Anssi Nykänen (Drums)
Lauri Porra (Bass and backing vocals in two lines)

 パートがハモンド・モーグ・メロトロンというEsa Kotilainen(エサ・コティライネン)さんが気になるんだけど。

Esa

 こんな人。なんというプログレ顔! 後で調べてみたところ、実際にフィンランドでは有名なプログレバンドに在籍していた人らしい。

 主導者のMika Järvinen(ミカ・ヤルヴィネン)は、「Five Fifteen」というバンド(Five Fifteen公式サイト)が本業のようである。サイトによれば、プログレッシヴ・ハードロックバンドらしい。公式サイトのライヴ写真を見てたらなぜかLauriが居た(笑)単にヘルプでたまたまみたいだけど。

 ギタリストのTimo KämäräinenはLauriの音楽学校時代の友達らしく、Lauriのソロアルバムで弾いている人である。本業はスタジオミュージシャンらしい。

 で、本編。

 買ってみて好みじゃなくてもLed Zeppelinの「Good Times Bad Times」のカバーが入ってるからいいかな? と思っていたんだ。それ以外はオリジナル曲で、主にMikaさんとKämäräinenさんが曲を書いているようだ。

 その「Good Times Bad Times」については、特に斬新なアレンジとかではなく、わりと普通に演奏している感じだ。しかしどうしてもそうなると、原曲の方がいいわけで……。ライヴで聴いたら感動するんだろうけど、CDで聴くと普通って感じかなー。Lauriは透明感のある硬い感じの音で軽快に弾いていて、華麗だけどちょっと軽い感じがしてしまうかも。随所にLauriっぽいアレンジは入っているので、ファンとしてはニヤニヤするけど。

 それより、オリジナル曲がかなり良い☆ 一聴した感じでは#3の「Long Hair Wildman Rides Again」が好み! 微妙にどっかで聴いたような旋律、どっかで聴いたようなリフ……という気もするけど。

 これだけじゃなく、全体的に「どっかで聴いたような」70年代HR風の曲を現代に蘇らせたようなバンド? メンバーはプログレ畑の人が多いようだけど、特にプログレではない。

 熱狂的に聴く感じではなくて、楽しいけどBGMに最適みたいな、まあまあ好きな感じのアルバム。煮え切らなくてすみません……。

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Rockin’ Transilvania Open Air

Photos 2 Jul. 2009

Lauri Porra, Stratovarius
"Lauri Porra, Stratovarius" by m0n5t3r, on Flickr

ルーマニアのフェス「Rockin’ Transilvania Open Air」での写真だそう。
かわいい。お人形っぽい(*´∀`)
ベースのリボンと靴紐とコーデしてるのもかわいいよねー

……ただそれだけです。

中身はベースヒーロー、見た目は萌えキャラ。それがLauri。……。

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Lauri & Uriah Duffy

Videos 1 Jul. 2009

Whitesnakeの現ベーシスト、Uriah Duffy(ユーライア・ダフィ)さんのツアー日誌ブログに、五月末ツアーでヘルシンキに来たときに、旧友のLauriと遊んだよーっていうビデオが。
http://whitesnake2009.blogspot.com/2009/06/finland.html

UriahさんはLauriを絶賛していて、なおかつ似ている面が沢山あると書いていた。

Whitesnakeってよく知らず、最近来日していたのは知っていたけれど、てっきりクラシック時代に流行って再結成した的なバンドなのかと思っていた……実はメンバーがどんどん入れ替わりつつもずっと続いてて今は若い人とかもいるんだね。Stratovariusに加入したLauriとは、立場的にも似ているのかも。

ちょうど二人とも二日間休みだったので、一緒に飲んでベースデュエット・ジャムセッションしたりしていたそうだ。休日でもやっぱり音楽をやるのがさすがだ。Lauriはほんとに音楽のためだけに生きているって感じ!(音楽と酒、かもだが……笑)

気の置けない友達同士まったりしてまーす的な空間で、何気に超絶技巧を披露するLauriとか、レアなオフショットが(*´∀`)Uriahさんはアメリカ人らしく、ネイティヴ過ぎてちょっと私の耳には何を言っているのかわからないところもあるが……。

どんな人なのかなあと思ってマイスペ等をチェックしてみたら、ファンキーで超かっこいい。バンドのイメージとは全然違うけれど、そんなところもLauriと似ている。というかベーシストって割と皆そんな感じなのだろうか。

Uriah Duffy Official Site

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Warmen “Evil That Warmen Do” live

, , Videos 1 Jul. 2009

Warmenの初期のスタジオライヴ。フィンランドのTVで放送されたらしい。みんな若い……。

LauriはTVでくらい服を着てはどうかね。

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Agnes “When the Night Falls”

, CD Info 30 Jun. 2009

 ハードロック(?)歌手のAgnesの「When the Night Falls」というアルバムにLauriが参加しているようだ。曲は本人作ではなくフィンランドHR界の有名な人たちが提供しているようで、演奏陣にも有名そうな人が多数。一般的にはともかく私の中では有名なTuomas Wäinöläさんの名前もある。

 日本盤も出ているらしい。

ホエン・ザ・ナイト・フォールズ
ホエン・ザ・ナイト・フォールズ

 試聴してみたが、特にLauriが弾いてるかどうかもわかんない曲調だったし、 肝心のAgnesさんも、個人的にはさほど好みというわけでもなく、これは見送りかな……。

 ナチュラルメイクのときの顔がかわいい(*´∀`)笑

me and my lover )
Agnes Official MySpace

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Guitar Heroes (live)

, , , Videos 29 Jun. 2009

 フィンランドの著名ギタリストを集めた「Guitar Heroes」という企画アルバム(CDについてはこちら)のショーで、当時TV放映されていたらしい。DVD等になっていないのが残念! なお、ちょっとアスペクト比がおかしいのでDLして手元のプレイヤーで見るのがいいかもです。

 アルバムに参加した人のすべてが出演しているわけではないものの、ギター・ヒーローたちが狭いステージにわらわらとひしめきあって(笑)いるこの曲が一番楽しい! 途中で終わっているのが残念だけど。

 この曲のみ、後にStratovariusに入るMatiasも出演。というか、Matiasはこの時ギターコンペ優勝者特別ゲストとして出演したそうで、共演したLauriがその演奏に感動してバンドに報告したのがきっかけとなって、Stratovarius加入に至ったとのこと。

 ハイライトはギターヒーローの皆さんが順に短いソロを披露していくとこ!(CD版では参加している12人全員+αが順番にリレーしていく)ライヴ映像では3:30あたりから。+α、つまり、Lauriが先陣を切ってベースソロを弾いている。つまりLauriは決してバックバンドでなく、ギターヒーローの皆さんと同格扱いということ。ここ重要! もう少しベース音量上げてもらえると嬉しかったけど……。Lauriは無論だがMatias君もかっこよし……! 機材トラブルで自分のギターが使えなくなったらしき人が、咄嗟に機転をきかせて隣の人のギターで弾いているのもすごいね。

 が、これほど活躍しているにも拘わらず、Lauriは公式サイトに名前がクレジットされていなかったり……CDではこの曲の全体のベースはもう一人のベーシスト(ライヴには出ていない)が弾いており、Lauriが弾いているのはソロのところだけっていう謎の仕様のせいみたいだが。

 ほかの曲も楽しい。Lauriファン的にも大変楽しい。大概ツインギターの間で弾いているので立ち位置がステージのセンターで、ギターヒーローたちを食う勢いで目立ちまくる。さらには、なぜか司会進行まで担当している(フィンランド語なので何言ってるのかはわからないが……)という、Lauriファン必見映像である。

 コメント欄を読んでいたら、「ベース、エフェクトかけすぎ」とか叩かれているのも見受けられるが……だめなのか……メタラー的には、拳で殴り合え的な感じ?(゜ω゜)決してエフェクトで誤魔化しているのでなく、基本の素晴らしさがある上で、なおかついろんなことをしてみる、ってところはLauriっぽいし楽しいと思うんだけどな。まあ、ギターヒーローショーなんだからもっと目立たず地味にしてろって言われると反論できないけど。笑

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Stratovarius: When Mountains Fall (lyrics)

, Lyrics 28 Jun. 2009

It was just like yesterday,
When you chose to leave and I to stay
It was a warm and sunny day
But my heart felt as heavy as stone

Never told me where you went,
Then again I never tried to ask
Now I know in life you have one chance
And you better use it well

When the mountains fall and the oceans flood
I’m still in search of you
Only thing I want to say –
I’m still in love with you

Finally I found your place,
Sadly I came three summers late
Now I am sitting by your grave
And I sing this song for you

When the mountains fall and the oceans flood
I’m still in search of you
Only thing I want to say –
I’m still in love with you

One last thing I have to say –
I’m still in love with you

まるで昨日のことのようだ
あなたは去ることを選び
僕は残ることを選んだ
暖かく晴れた日だったけれど
僕の心は石のように重かった

あなたはどこへ行くとも告げなかった
僕もまた訊ねようとしなかった
けど今になって僕にもわかった
人生に一度きりしかないチャンスをつかんで
それをうまく使うべきなんだってこと

山が崩れようと海が溢れようと
僕はまだあなたを探してる
言いたいことはただひとつだけ
まだあなたに恋しているんです

ついに僕はあなたの居所を突き止めた
悲しいことに夏三度ほども僕は遅かったらしい
あなたの墓の傍らに座って
今あなたのためにこの歌を歌うよ

山が崩れようと海が溢れようと
僕はまだあなたを探してる
言いたいことはただひとつだけ
まだあなたに恋しているんです

最後に告げることはただひとつだけ
僕はまだあなたに恋しているんです


私は恋愛の曲って基本的に好きじゃないけれど、この曲に関しては「愛している」というよりも「恋している」というのが合うかなーと。勝手なイメージだけど。ここでは意図的に「僕」「あなた」と訳してみたけど、I, Youともに性別含め人物像は特定できないので、好きなように想像するのもいいかと。

日本語訳について

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Recording Emancipation Suite demo

, Videos 27 Jun. 2009

 去年、Jensのマイスペに投稿されていたPolarisデモのレコーディング風景らしいが……? 今にして思えばこれはEmancipation Suiteを録ってたのね。

 Lauriが弾いているところをJensがホームビデオで撮影。場所は湖畔の森の奥のおうち……流石フィンランド。

 部屋の中には、実際に弾いてるLauri、エンジニア(?)のMatias、そしてビデオ録りつつ出入りしてるJens以外、誰か居るってわけでもないようだ。

 Polarisを作りはじめた段階ではまだレコード契約も無かったということで、制作環境はとにかく最悪だったものの、電子技術の進歩のおかげで良いものができた、というようなことをJensがインタビューで言っていた。

 最後の方で、弾いている手の動きを裏から見られるのがレアでうれしい!! Lauriは本当に指が長いな……とてもベースが五弦にはみえない。

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Warmen “Return of Salieri”

CD Reviews 21 Jun. 2009

Children of BodomのキーボーディストJanne率いるWarmenの3rdアルバム「Accept The Fact」の「Return of Salieri」という曲について。

個人的にはドラムの雰囲気が好みじゃないのが惜しいが、なんかクセになる、濃ーーくてキラキラな一曲。格好いいけど……唐突かつ長いベースソロのとこでなぜか笑いを禁じ得ない!笑

この曲、皆Janneが作ったと思っているだろうが作ったのはLauriです。そこのとこを声高に主張したいかどうかというのは、ファンとしてイマイチ決めかねるが、しかし作ったのはLauriです。

しつこいが、 This song is written by Lauri Porra. NOT Janne.

器用な人だと思う。

このアルバムって廃盤なのかな? Lauriファンでもし持っていないという人がいたら、中古でも是非買って欲しい!! っていうくらいオススメ。基本的にはメタルなのでStratovariusファンにも是非聴いてほしい。

アクセプト・ザ・ファクト
アクセプト・ザ・ファクト

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Jean Sibelius “Ristilukki”

, , , , Videos 19 Jun. 2009

 シベリウスの曲のジャズロックアレンジ? フィンランド語なので詳細はわからないが……。どうやら日本では「鬼蜘蛛の歌」という題で知られる「クリスチャン2世」という劇音楽の中の一曲らしい。

 曲は2:10くらいからスタートする。短いけれどとてもかっこいい!! こういうアルバムがあったら聴いてみたい! 多分これは即興というか、この番組のための曲なのかなと思うけど。

 歌っているギタリストはMarzi Nyman、司会をしているジャズピアニストはIiro Rantala、ドラマーはRami Eskelinenという人らしい。

 Lauriの名前が紹介されているところで「シベリウスの子孫の……」と言われているっぽい。本当はあんまりそこをハイライトされたくないようなので、ちょっと微妙なはにかみ笑顔なのだろうか?

 余談……スキンヘッド(?)でやたら貫禄のあるMarziさんだが、Lauriより2歳も年下らしい(゜ω゜)

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Bass clinic FME: Tuutulaulu

, , , Videos 19 Jun. 2009

Lauriといえばハーモニクス。

“Finnish Metal Expo”でのベースクリニックの映像。「Tuutulaulu」というのはフィンランド語で子守歌のことらしい。

Lauriにハマって、ベースという楽器のイメージが「かっこいい」から「美しい」に変わった。いや、両方だけど。かっこよくて美しい。

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“Rock Band” game feat. real rockers

, Videos 16 Jun. 2009

 ギターやドラムなどを模したコントローラを操作してプレイする「Rock Band」という音ゲーがあるそうだが……

 フィンランドのゲーム企業のイベント(?)でその「Rock Band」をプレイする、リアルロックスターの皆さん。

 ベース担当がLauriで、ドラム担当がなぜかTuomas Wäinölä(注:ギタリスト)。ギターはSammy Black (Lovex)、ヴォーカルはJuha-Pekka Leppäluoto(Charon)というメンバーらしい。

 HR/HM寄りなメンバーを集めておきながら、選曲がなぜかRadioheadのCreep(細かいが、歌詞がクリーン仕様となっている……)。何だこのお笑い映像(゜ω゜)

 ゲームでも派手なステージアクションを忘れないLauri。しかし、Creepでヘドバンされてもこまる!笑

 Juha-Pekkaさんはメタル系のようだが流石に本物、ジャンルが違っても普通に巧い。Sammyさんは、単に元々テンションが低い人なのかもしれないが、プレイに一生懸命になっているような。Tuomasさんのアクションもかなり白々しくてうける。 

 調べてみる限り、ギター&ベースのコントローラは同一仕様であるようだが、Sammyさんは空気ピックでギターぽく弾いているし、逆にLauriはちゃんとベースっぽく弾いているのが楽しい。

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From Guestbook: Q&A メモ 1

, , Interview, News & Info 15 Jun. 2009

 公式サイトのゲストブックの過去ログで得た情報をメモ(翻訳はかなり適当・要旨のみ)。ログが流れてしまうのでソースの直リンクが貼れないんだけど。

日本語訳について

Q「あなたのピッキングは一体どのようなテクニックを使っているんでしょうか? TIPSとかありますか?」
A「ごく普通のテクニックだよ。一本から三本まで、スピードやサウンドに応じて使っているんだ。速い曲はスリーフィンガーで、シンプルなところは一本だけで。人差し指から弾き始めるんだ。ただ、自分はそうやって学んできたので人差し指から弾き始めるけど、一般的には中指から弾きはじめることを勧めます。中指は他の指より少し強くて長いから、コントロールしやすくなるんだ。練習するときは、正確な音とリズムのために、メトロノームに合わせて普通のゆっくりしたエクササイズからはじめるのが良いよ。それから、もし真剣に学ぶのなら以下の本はおすすめだよ。”Standing in the shadows of motown”(James Jamersonについての本) “J.S Bach 6 suites for violoncello” 自分は過去何年もこれらから学んできたし、これからも死ぬまで一生学ぶだろうと思う」

 涙が出るくらい丁寧に回答してくれている……

Q「影響を受けた、または好きなアーティストを教えてください」
A「いろいろあるけれど、たとえば:Metallica, Beatles ,Bach, John Zorn, Muse, Sigur Ros, Nick Drake, Lennon, Jan hammer, Ennio Morricone, Led Zeppelin, Pink Floyd, COB, Cardigans, Mew, Glenn Gould, Sibelius, Most Traditional South-American Music, Wendy Carlos, Pekka Pohjola, Primus, Rush, The Who, Neil Young, Bob Dylan その他いろいろ…….」

 私の好きなの多すぎ!笑
 幾つか全く知らないのもあるけれど、こうなると聴いてみたいと思ってしまう。

Q「Stratovariusで一番簡単な曲は何ですか?」
A「Kiss of Judasは簡単だけど、最も簡単なラインを弾くのは最も難しいことなんだよ」

Q「どんな質問をしても良いですか? Stratovariusのタブ譜を送ってくれませんか? ブラジルではどうしても見つからなくて」
A「残念ながらタブ譜は持っていないし、作り方もわからないんだけど、耳で聴いて学ぶのをおすすめします。それが音楽を学ぶのには最適な方法だから。がんばってね」

 きわどい質問にも答えてあげる上に、真理のアドヴァイスまで……

Q「どんなピックアップや弦を使用しているんですか? あなたの使用しているベースはESPのサイトに載っていませんが、何故ですか?」
A「たくさんの違うベースを使用しているし、ピックアップもいろいろだけれど、5弦ベースのピックアップはすべてESPのActive J-styleか、セイモア・ダンカンのPassive J-styleだよ。プリアンプはESPの「Cinnamon」。使っているベースはカスタムモデルなので、市販はしていないんだけれど、もし似たものを求めているのなら、ESPオリジナルシリーズ「Amaze」5弦ベースを買うといいよ。かつてStratovariusのライヴでAmazeを使用していたこともあるし、今のカスタムモデルもAmazeをベースにしたものなんだ。素晴らしいベースだよ。その他のベースについては〔公式サイトの〕ギアのページを参照してね」

 機材用語に疎いので日本語での表現がおかしいかもです……弦についての回答は見つからなかった。

Q「『Tuutulaulu』はスタンダードチューニングですか? すごく美しいと思うのですがあの音がわかりません」
A「『Tuutulaulu』は公式録音が存在していないから、そのときによるんだ。ただ、ときどき半音下げチューニングにしているよ。この曲はト長調で弾いてね。録音をどこかで聴けるようにしたいんだけど」

 私も聴きたいな……。Tuutulauluの映像

 その他、笑えるQ&Aもいろいろ繰り広げられている。これとか。

Q「どこどこで放映されたWarmenのライヴビデオって公式なものなんでしょうか?」
A「そこでプレイしたことはあるけど、公式かどうかはわからない。ところでその映像を見てみたいので、持ってるならメールで送ってくれませんか?」
Q「送ろうとしたけどファイルが巨大すぎて無理でした! CDに焼いてライヴのとき渡します」
A「YouTubeにアップできない?」

 爆笑してしまった!

Q「馬鹿な質問なんですけど、ジーンズどこで買いましたか? かっこいいから俺も欲しいと思って」
A「変な質問! トロントとかLAとかロンドンとかあちこちで買ったけど、サンパウロに良い店があって(〜具体的な説明〜)。今時は良いベルボトムが見つけにくいよね :)」

 とても親切に具体的にサンパウロのショップの名前まで答えてくれているが質問者はアメリカ在住だ!

Q「機材は何を使っていますか?」
A「その質問、ものすごく何度も答えたので過去ログにあると思うんだけど……。いや、いいよ!(と毎度詳しく説明)」

 いいひと過ぎて涙が出る

 ただ……全体的に思うのは、荒らし・過剰な暴言などはいちいち丁寧に答えずスルーor削除してもいいのにな。

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Deep Unknown in Moscow

, Videos 15 Jun. 2009

Polarisで一番好きなのは初聴きからずっとDeep Unknown。

まだまだ少ないライヴ映像。

Lauriは華奢なのに何故脱ぐんだろうか……目指しているキャラがよくわからない。笑

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公式サイト、他

Misc. 14 Jun. 2009

 旧公式サイトの過去記事をInternet Archiveで発掘して読んでいたら、かつてStratovariusのライヴで来日したときに、東京の音楽スクールでベースクリニックをやったという話があった。一般人は聴講できないだろうが、羨ましいな……!

(しかし体調不良だったらしくて「大勢の学生を前に、吐き気と高熱で意識を失いそうになりながら即興演奏をするのは超現実的で、とても忘れ難い体験になりました」とかいうオチだったが……(´;ω;`))

 ところで、Lauriの公式サイトって本人制作っぽいということに気付いた。

 更新履歴を読んでたら「簡単にサイト作れるツールがあるからサイトリニューアルしてみようかな」→「新しいサイトができました。でもまだ超工事中なのでアイディアとかあったら送ってね」とある。

 で、よく見ると、現在のサイトはiWeb(MacのiLifeのオーサリングソフト)のテンプレで作られている。

 LauriがYouTubeに上げてる動画はiMovie(同じくiLifeの映像編集ソフト)で作られているし、これ絶対本人が作ってるよね。笑

 よく見るとサイトの文体もいかにもだ。

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イェンス制作のネタ映像

, , Videos 10 Jun. 2009

JensのYouTubeチャンネルでこんなのを発見。2006年の出来事。流石はJens先生……自主制作ビデオのクオリティが違います。(違う意味で)

ネタバレだけど、最初はハイテンションでにこにこ→最後には思いっきり生気が抜けているあたり、Lauriは撮り甲斐のある出演者だね!笑

ところで「AM 2:30」のところって、先生が弾きながら自分でビデオ録ってるの!? ある意味貴重な、Jens視点のLauriを見ることができる。

コメント欄で「大変な目に遭ったんですね、笑ってはいけないけれど、つい笑ってしまいました」みたいなことを書いてる人に対してJensが直々に「いやいや笑っていいんだよ! ジョークだよ」とレスしてる……。

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Crazy World: Doctor Doctor (live)

, Videos 5 Jun. 2009

Crazy Worldの類似バンド?「Crazy Judas」というユニットのライヴ映像。MikaさんとLauri、ギターはお馴染みTuomas Wäinöläさん、ドラマーはTwist Twist Erkinharjuという人らしい。芸名だろうけどすごい名前だ。

よく知らなかったんだけど、UFOの有名な曲らしい。良い曲だなあーと思ってこの後レンタルで(……)聴いてみた。この曲のベースライン、シンプルだけどかっこいい!

定位置にいるときは見切れちゃっているけれど、ドラムに向かっているときに左手の動きが後ろから見えて楽しい。

Mikaさんの格好は、ああハードロック兄貴だねーとしか思わないが、Lauriだと、お嬢さんシャツは着なきゃだめよ……という気がしてくるのも何故だろうか。

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Sinergy live videos

, , Videos 5 Jun. 2009

Sinergyの、Lauri加入後のライヴ映像。

Lauriはこのバンドがかなりお気に入りのようだ。この映像を見る限りは、脇役に徹しているように思えるが……どうなんだろうか。

この曲かっこいい!

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Kotipelto video

, , Videos 5 Jun. 2009

Kotipeltoのアルゼンチン・ストリート・チーム制作のドキュメンタリー的な映像。

Pink Floydの狂気Tシャツ着てる 笑

ライヴではStratovariusの曲もやってたんだね。ちょっと意外。ステージ風景もちょっと映ってるけど、やっぱり特にドラムがJörgじゃないと違和感だ。

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Polaris限定版のサイン風景

, Videos 31 May. 2009

Polarisのドイツ盤には限定LPつきバージョンがあったそうで、しかもメンバーの直筆サイン入りらしい。

サイン作業の様子。まさに……流れ作業! と思ったら、こっそり「Secret one♪」とかいってアタリを作ってるLauri(*´∀`)こういうところも好きだ!! Lauriファンの人に当たるといいね。

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Rockway.fi 紹介映像

, , , Videos 31 May. 2009

わずか40秒間にLauriの魅力が凝縮されているオススメ映像。ベースというのは本当に変幻自在な楽器だなあーと改めて思う。

Rockwayというのはオンラインで楽器を学べる会員制のサイトで、この動画はそこの講師紹介の映像のようだ。

Rockway Internet-musiikkikoulu

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About Emancipation Suite Part II

, Lyrics 29 May. 2009

 「Emancipation Suite Part II: Dawn」の歌詞は、ブックレットの表記によると、

Under burning sky
Flames are rising high
Ground is turning red,
All but one is dead
Dying man his hands
Above his head

Thru the ruthless night,
Fought with all his might
Made his final stand,
Made the last demand
Paid the price,
His dying time’s at hand

Nothing left to feel,
Nothing left to hear
Heroes die alone

Then he sees

First light

Dawning

このように、最後の三行が故意に一行空きになってる。こういったブックレットに載る歌詞は、バンド側がテキストで提供しているのかな? 勝手に書いたにしてはちょっと作為的な感じだ。

第一楽章では解放を求めて戦おうとする者たちの叫びが、第二楽章ではその結末が描かれている。

皆戦いに倒れ、大地は血に染められ、ひとり残った「彼」も最後の抵抗の後また孤独に息絶えていく。けれどその死の間際、一条の光を見る。夜明けだ。

……と、そんなイメージ。彼らは自らを犠牲にして、次世代の自由をつかみとったのかもしれないし、もしかするとただ死の間際の夢なのかもしれないし。

レビューなど読んでいると、これを「Tolkkiからの解放の歌」ととらえている人が結構いるみたいだが、どうなのだろうか。Lauriは映画音楽が好きらしいから、ただ単に人類の歴史の中の普遍的な物語をドラマ風に描いたというだけなのではないかな、と個人的には思うんだけど。

ちなみにPolaris批判意見の中に、歌詞がschool boy stuffというのがあったが……厨っぽい、ってこと? それってもしかして主にLauriの曲のことか?笑 いいじゃないか(*´∀`)

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Making “Deep Unknown” MV

, , Videos 24 May. 2009

Stratovariusの “Deep Unknown” MV撮影風景。Lauriが自ら撮影・編集してStratovarius公式チャンネルにアップされている。

出演者の皆さんの「肩書き」がうける。

  • Jörg: Football Fanatic(サッカーマニア)
  • Jens: Bathroom Exploder(トイレ爆破人)
  • Matias: Jaffa Consumer(ヤッファ消費者)
  • Timo: Rock the Metal(ロック・ザ・メタル! Kotiの標語らしい)
  • Lauri: Film Director(監督)
  • Mirka Rantanen: Windmachine Operator(扇風機係)

ヤッファとはフィンランドのジュースで、前回Matiasの「最終兵器」として登場。Kotiだけ肩書きがマトモだが、彼はいじれないんだね……シリアスなキャラだもんね!

ところでMirkaさんは何してるの!?笑

MVはこちら。

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Valse Triste

CD Reviews 24 May. 2009

Lauriのソロアルバムは、2ndの “All Children Have Superpowers” の方がよく聴いているけど、1stアルバム “Lauri Porra” 収録のシベリウスのカバー「Valse Triste」(「悲しきワルツ」)がときどき無性に聞きたくなる。

クラシックに疎いので検索で調べてみたところ、これは”Kuolema”(『クオレマ』、「死」の意)という劇音楽の中の曲で、

病床についている女が不思議な音楽で目覚め、幻のように現れた客に誘われてワルツを踊り始める。疲れ果てた彼女がなおも狂ったように踊るが、その時戸口に重々しいノックが聞こえ、死の影が部屋を訪れる

……という話だそうである。引用元→(孫引きでごめんなさい): http://elm-m.blog.ocn.ne.jp/clasic/2007/04/post_307f.html

最初に聞いたときは、もっとジャズとかロックとかに大幅アレンジしても面白かったんじゃないのかな? と思ったけれど、次第にこの大真面目なアレンジの、優しくて繊細な演奏が素晴らしいと感じるようになってきた。

Lauriいわく、アレンジしたものを練習してみたら、音が低すぎることに気がついたんで、ベースのチューニングを4度上げることにしたんだ」とあり、調を変えてしまったので「曾お祖父さんが僕を許してくれるといいんだけど」とのこと。……最初、このライナーノーツの口調、なんでこんな可愛らしいんだ? と思ったけど、Lauriが話してるのを聞くと納得である。笑

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Interview: Iltalehti.fi (fi) メモ

, Interview 22 May. 2009

Basisti Lauri Porra: Pidin taustani salassa | Perhe | Iltalehti.fi
http://www.iltalehti.fi/perhe/200802117170343_pr.shtml

2008年の、フィンランド語の短いインタビュー記事。悲しいことにフィンランド語が全く読めないのでGoogle翻訳で英語に機械翻訳してむりやり読んでみた。

「シベリウスの娘の娘の息子」と紹介されているようだ。

6歳からチェロをやっていたが、14歳でベースに興味を持ち、転向した……という話は、ソロアルバムにも書いている。

10年間、ポップ・ジャズの音楽学校で学んだけど、卒業はしなかった?? ライヴで忙しくて……とあるのかな。在学中からプロ活動を始めて、学校をやめてしまったのかもね。

さらにちょっと後半は謎の部分が多いけど、先祖の威光で評価されるのは不本意だったので、最近までシベリウスの曾孫であることは秘密にしていた……みたいなことを言っているのだろうか?

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Stratovarius “Polaris” first impression

CD Reviews 20 May. 2009

 新制Stratovariusのニューアルバム、Polarisの第一印象。

1. Deep Unknown (M: Matias Kupiainen/L: Timo Kotipelto)

 この曲、MVで何度も聴いちゃったから第一印象というわけじゃないんだけど、今のところは一番好きかも。ほんとに良い曲だ。Matiasすごい。

 なんといってもギター・キーボードソロが素晴らしすぎる。あらゆるパートがバランスよく一体となって曲を構成しているところも、新生Stratovariusの象徴みたい。

 ただ……最後の終わり方はちょっとダサい気がする。笑

2. Falling Star (M: Lauri Porra/L: Lauri Porra)

 速さはないけど重厚さと神秘的なキラキラシンセが良い感じ。ベースのメロディアスな感じもかっこいい☆ 歌メロが地味なのが惜しいな。

3. King of Nothing (M: Jens Johansson/L: Jens Johansson)

 アルバム屈指の変態曲……エレクトリックでシンフォニックでプログレッシブ? Jensのキラキラ速弾きが炸裂しており楽しいが、あまりにも唐突な曲展開はどうなのか? ちょっと難易度が高くて、もっと聞き込まないとよくわからないかも。

 タイトルと歌詞が非常にヤバくて明らかに某氏のことでは……。

4. Second Sight (M: Matias Kupiainen/L: Timo Kotipelto)

 日本盤ボーナストラック。なぜ途中に……?

 メロディはちょっと古くさいけど、裏でぐるぐるしてるギターとかかなり好き☆ 1.といい、Matiasの曲はKotiの声をすごく巧く活かしている印象。

5(4). Blind (M: Jens Johansson/L: Jens Johansson)

 王道な感じの疾走曲に、コソコソっと変な感じが混在している……というか。途中のソロではやっぱり高速キーボード炸裂! 

 曲調は、メロスピ……なのかもしれないが、その割にはちょっとメロディにインパクトがないのは惜しいかな。Jensはあんまり歌メロ作るのが得意じゃないのかな。

 歌詞が非常にヤバくて明らかに(略)

6(5). Winter Skies (M: Jens Johansson/L: Jens Johansson)

 題名のとおり冬っぽい、雪が降ってそうな曲。ここまで聴いてくると、Jensなのになぜか急に常識的な曲を……と思える。キラキラしていてまあまあ好き。

7(6). Forever is Today (M: Lauri Porra/L: Lauri Porra)

 実は、CD発売前にラジオ音源を聴いて「Lauriがこんな曲を……?」とびっくりしたんだけど。イントロから全力で燃える疾走系……解放感のあるサビはすごくキャッチー。そしてギターが美しくて素晴らしい。直球でコテコテな感じでストレートに楽しめる。

 イントロと、ギターソロの予想以上にどんどん上昇していくところが特に素晴らしい!(*´∀`)

 爽快な曲だから明るい歌詞かと思ったら……なんか、死にかけていてもう未来も過去もないんです。みたいに思えるんだけど……!?

8(7). Higher We Go (M: Timo Kotipelto, Matias Kupiainen/L: Timo Kotipelto)

 二名の共作曲で、80年代HRな感じがKoti風、半音進行のクネクネユニゾンとかはMatias風なのかな?

 サビのHigher We Go! っていうところのメロディとか、最後の方のかっこいいのかダサいのか際どいベースラインがいいですね。

 いろいろ苦悩があったけどこれからは団結してがんばっていこうぜ! 的な歌詞が、バンドの今の境遇に相応しい感じ。

9(8). Somehow Precious (M: Timo Kotipelto, Matias Kupiainen/L: Timo Kotipelto)

 うーん……個人的にはあまりピンとこない。

10(9). Emancipation Suite part I: Dusk (M: Lauri Porra/L: Lauri Porra)

 これはまた重厚&大層壮大な……。中東風も入ってるかな? メタルというよりは、なんかジャンルを超えたドラマティックな曲。

 散々タメて→→どーん!! ていうのが作曲家・Lauriの得意技とみた。これも聞けば聞くほど発見がありそうな曲で、また印象は変化しそう。

 「Emancipation」って「解放」という意味なんだね。恥ずかしながら、この単語を初めて知った。ストーリーは、パートIでは、国が支配されてしまい、解放されたいのに……みたいに、まだまだ渦中な感じだ。

11(10). Emancipation Suite part II: Dawn (M: Lauri Porra/L: Lauri Porra)

 てっきりパートIIでは解放されて万歳☆ ってなるのかと思いきや、

 みんな抵抗戦で死んでしまって、ただひとり残った英雄すら、ついに孤独に死にゆくところである。でもその孤独な死の瞬間に、一筋の光が見えるのである。

 ……!!( ゜д゜)←ツボ

 曲云々以上に、ストーリーが良い。笑

12(11). When Mountains Fall (M: Lauri Porra/L: Lauri Porra)

 民族音楽っぽい、物悲しいアコースティック曲で、エンディングに相応しい、とても美しい曲。ここまで聴いて、なぜボーナストラックが途中に入っていたのかがわかった。メロディは一番いい曲かもしれない。

 Lauriの曲だけど、これLauriのパート無いよね。そんなストイックさが素敵、というか、Lauriが決して単なる(?)ベーシストではないことを物語る感じ。

 この曲もストーリーが良いね( ゜д゜)って私のストーリーの趣味がアレだけど

メンバー別の印象

Matias: すごすぎる。ギターもすごいんだろうけど、最年少新参にして密かに誰よりも他メンバーの個性を活かした曲を作っていそうなところもすごい。

Jens: 「解放」された先生が自由すぎです……誰か止めないと!! じゃなくてこのまま突っ走ってほしい。もうアルバム全体的にJensの演奏は超・素晴らしいと思います。ギター至上主義が崩れてバランス良くなったのかな。Jens好きとしてはすごく楽しい。作曲の方はいまいち好みじゃないけど。でもJensのソロアルバムは好きなので、メタル、特に歌モノになるとイマイチなのかな。

Lauri: ベーシストとしては、意外にもとっても地味で堅実な感じで、もうちょっと派手で個性的なプレイとかを期待したのだが……。普通の意味ではすごい良いんだろうけど、Lauri個人のファンとしてはあまり面白くないかも。それよりも作曲家としての貢献度がすごい。Lauriの作る曲は、曲展開が常識的で、音楽を理論的に学んだ人なんだなって印象。超名曲って感じではないが平均的にどの曲もなかなか良くて、さらにメロスピも交響曲もバラードもどんとこい! って感じでバリエーションに富んでいる。他三名は自由に自分らしく曲を書いている感じだけど、Lauriの曲は妙にどれも「Stratovariusっぽい」感じがするな。リスナーがこのバンドに期待するものを満遍なくハイクオリティに提供してくれる名職人、というか。なんという、器用で謙虚な人……。もう少し我を押し出してもいいのでは、という気もしないではないけど、バンド全体のことを考えればこれが正しいのかもしれない。歌詞が何故か全部くらーくてドラマチックなのはツボ。笑

Jörg: 私がStratovariusにStratovariusっぽさを感じる一番の理由って、Jörgのドラムなのかもしれない。(Jörg加入以前のアルバムは聴いたこと無いもので)そして個人的には、まさにメタルーーってイメージでもある。最近メタルは聴いていなかったから新鮮。

Timo: 歌うまくなったな。(超ごめん……)

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Stratovarius: live in Tokyo 2006

, , , Videos 16 May. 2009

2006年、Stratovariusの日本でのライヴ映像。(+Tolkkiインタビュー)

Stratovariusのライヴはこれ以前(Jariがベースだった頃)に観たことがあったものの、この頃は興味が薄れていて行かなかったんだ。今にして思えば、観たかったなー。

動画タイトルには書いていないけれど↑はHunting High And LowとSpeed of Light。

こちらも同じときかな。 Maniac Danceのライヴ映像がレアで良い。私はこの曲好きなんだけどな……一般的には不評なんだね。なんだかバンド内でも黒歴史っぽくなってるし、もう二度とライヴで演奏されることはないのだろうか……。この曲のベースは、従来の(Jari時代の)曲の中でもかなりLauriのアレンジが良い方向に活きていると思う!

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Emma Salokoski Ensemble “Vedan Alla”

, , Videos 16 May. 2009

 Lauriの主要バンドのひとつEmma Salokoski Ensembleは、世界的にはあまり知られていないようだけれど、本国フィンランドでは有名らしいEmma Salokoski(エンマ・サロコスキ)という女性シンガー率いるバンド。

Emma Salokoski Official Website: http://www.emmasalokoski.net/

Emma Salokoski (vocals)
Tuomo Prättälä (piano)
Mikko Kosonen (guitar)
Lauri Porra (bass)
Marko Timonen (drums, percussion)

wide
"wide" by mrmanq, on Flickr

 EmmaさんはQuintessenceというジャズ/ネオ・ソウルバンドのヴォーカルだそうで、ピアノのTuomo Prättälä(トゥオモ・プラッタラ)も同バンドの人。Tuomoさんはソウル系シンガーとしてソロ活動をしており(Tuomo 公式サイト)、日本ではそちらの方が有名なようだ。Mikkoさん以外の三人はLauriのソロアルバムにも参加している。

 一言で説明できないようなジャンルだけど、民族音楽っぽくもあるし、ジャズっぽくもある。この曲は少し趣が違うけれど、他の曲は南米のボサノヴァも基調になっていて、南米っぽい熱さと北欧っぽさがミックスされた不思議な世界観になっている。カバー曲も結構あって、むしろそれが個人的にはすごく好きだったり。Lauriのベース、Emmaさんのヴォーカルと並んで好みなのがTuomoさんのピアノ。特に、ローズ・ピアノというのかな? あれがキラキラしてて繊細で軽やかですごくツボ。もちろんギターやパーカッションも素晴らしい。

 「Veden Alla」という曲のMVが作られている。

 Lauriはフレットレスベースを弾いている。映るの3秒くらいだけど(……)

 この曲が収録されているのは2008年作の同名アルバム「Veden Alla」。この輸入盤は日本でも手に入る。(バンドではなく単にEmma Salokoski名義で並んでいることもあるので注意)


 「Veden Alla」もいいけれど、実はひとつ前の作品「Kaksi Mannerta」が大好き。こちらの方がよりボサノヴァ寄りな気がする。こちらはあまり日本で見かけないのが残念。RecordShopXで買える

 前身ユニットEmma Salokoski Trioのミニアルバム(CDには題名の記載が無いが、公式サイトでは#1と同名の「Puutarhassa」となっている)も素晴らしくて、Lauriらしい熱いプレイも堪能できる。

 「Puutarhassa」と「Kaksi Mannerta」から、日本盤コンピレーションアルバム「エマ・サロコスキー」が出ている模様。オリジナルアルバムに収録されている曲ばかりなので私は持っていないんだけど、歌詞の翻訳とかあれば買ってみたいかも。歌詞がほとんどフィンランド語なので、内容はよくわからない……しかし逆にエキゾチックでときめく☆

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