Stratovarius Japan Tour: CLUB CITTA’川崎 2009.09.12
大阪公演レポと被る感想は省いてます。今回もろくなことは書いていません。
というわけで、日本公演三日目にして最終日の東京公演に行ってきました。
一昨日の疲労が抜けず&前日が三時間睡眠で、いろいろ不安の中、友人Mちゃんと一緒に行きました。Mちゃんとは実は2003年の来日公演を見に行った仲である……まあ前回も今回も半ば私が強引に誘った感が否めない(*´∀`)
今回、整理番号は360番あたりだったけど、会場に入ってみると物販に行列が出来ていて、思ったより中に入っている人は少なめだった。
カメラチェックもなく、放送で開演後は写真撮るなとだけ言ってたので、開演前ならいいんだなと結構ステージのセットを撮っている人が居た。というわけで記念に撮影。
今回はロッカーもスルーして、柵で区切られて二番目ブロックみたいになってたところの二列目くらいを確保。前から数えると多分7〜10列目くらいだったかな?
前回の教訓により、敢えてセンターのやや右よりに陣取ったんだけど……私のところからLauriの定位置の直線上にたまたま長身の人がおらず、さらに柵の前のとこが2人分以上余裕で空いていて、前列の二人の間からのぞくと、ものすごくピンポイントにLauri(だけ)をセンター方向から見られるっていう位置でした(゜ω゜)
開演まで見晴らしの良さが確保されるか不安だったけど、みんなずっと最初の定位置でお行儀よくノっていて問題なく。まず第一にちゃんと演奏を聴きたい、観たい! っていう人が多いのかなと思えた。いいことだなあ(*´∀`)ファンの年齢層が高めなせいだろうか? 30代〜40代くらい風の人が多かったような。おじいさんも居た。
Mちゃんはおとなしく見るタイプだから、恥ずかしいし、私自身暴れるよりはじっくり演奏を見たいタイプなので最初は多少おとなしくしていたが、だんだん恥ずかしいのはもう気にしなくなり……その上Lauriが天使のような笑顔で観客に微笑みかけてくるのが超視界に入るから(笑)リアクション返さないと!! って気になって、メタルのノリ方としていいのかどうかなんてことももう気にせずジャンプとかしてきた(*´∀`)前の女の子の一人が激しくヘドバンしてたから結構腕とかぶつけちゃったけどまあお互い様で(*´∀`)
センター方向もわりと見晴らしが良く、Kotiの上半身とJörgはかなり見えた。Matias君は人の隙間からときどき見える感じ。
ただ、Jensの手元は隙間からもほとんど見えなかった。でも、前回に何回分にも匹敵するほど超見つめたし……ということで、ソロ弾いてるときなどはせめて顔などを見て、それ以外は他の人を……というかLauriばかり見ていた。Lauriが定位置〜センターに居る間は、あまりによく見えたので見ないともったいなくて気持ち悪いほど100%Lauriばっか見ていたよ!! おかげで、後でMちゃんに「〜のときにKotiが〜」という話を振られても悉く「ごめん見てなかった」ってなっちゃった……。
とにかく念願のDeep Unknownも今度こそよく見えた!! この曲自体が今やStratovariusで一番好きな曲であり、その中でも一番好きなギター&鍵盤ソロ……のとこのベースがスキで(*´∀`)でも曲全体はちょっと歯切れが悪かった気がして残念。Lauri個人はビシっと完璧に決めてたと思うが。
Lauriは誰よりも派手に動き回りながらも、誰よりも完璧に弾いてるとこが改めてすごいな! パート柄なのかどうかわからないけど、Lauriだけは、あれ? って瞬間が全然ないの。
バンド全体的には大阪のほうが演奏良かった気がしたけど、絶対、最前列補正かかってるんだと思う。特にJensの演奏なんて3割増前の方が良かった気がしてしまい……。視覚情報ってすごい。
Kotiだけは今日のほうが良かったかな。
音量が相変わらず小さめで、センターにいたから前以上に小さい気がした。
しかしやっぱりオーディエンスのノリが、Polarisの曲と昔の曲で、明らかに違っていた……(´;ω;`)たまたま周囲がそうだったんだろうけど、大阪のときよりも顕著で……。とりあえずPolarisの曲は、疲労も忘れて自分比ではとても暴れ&歌詞をフルコーラス歌って(※口パクで 笑)Polarisファンもいることをアピっておいた……Forever is todayのときにLauriと目があった気がしたー(´;ω;`)(気のせい)
ForeverはKotiが今回「一緒に歌ってくれ」と言わなかったせいか、マイクを客席に向けられるフレーズ以外に歌っている人は周囲では少なめで、とりあえず、控えめに歌った……笑 背後の男子がひとりだけ大声で歌っていたが堂々と歌詞を間違えてた(゜ω゜)笑
セトリは大阪と同じ+アンコールの少し前にWill my soul ever rest in peaceが追加されていた☆ このツアーで演奏するのは初めてだそうで。
- Destiny
- Hunting High and Low
- Speed of Light
- The Kiss of Judas
- Deep Unknown
- A Million Light Years Away
- Legions
- Winter Skies
- Phoenix
- guitar/bass solo
- Forever is Today
- Twilight Symphony
- Higher We Go
- Will My Soul Ever Rest in Peace
- Eagleheart
- Forever
- Father Time
- Black Diamond
大阪のように気前よくセットリストを投げてくれたりはせず。でも筋金入りファンって感じの人たちが、スタッフに追い返されそうになりながらしつこくねばって入手していた。追いかけて写真撮らせてもらいました。……本当は私は超人見知りです本当です!
MCでKotiが「次の曲は君たちのために今回特別にプレイするよ!」と言ったので、何か予定外の曲来るかも!? と期待したけど、Legionsだったという。大阪でもやっていたので、君たち=日本のファンということか。本当の追加曲はWill My Soul Ever Rest in Peaceだった。「この曲は今回のツアーで初めてプレイするんだけど、Matiasはこの曲をプレイするのは今回が初めてだよな」ってなことを言ってた。
場所の都合で、視覚情報は九割くらいLauriの感想しか出てこないが……もう、本当に、美しかった……(´;ω;`)笑 うまく説明できないんだけど、指とか腕をすごくピンときれいに立ててるところとか、ピッキングするときに肘をすっと後ろに引くところとか。弾き方のみならず身のこなし方全般が美しいんだけど、それがわざとっぽくないところがいい☆
Mちゃんが後で、ベースというよりチェロとかの弾き方ぽかったーみたいなことを言っていた。もしや、あの華麗なフォームの秘密は元チェリストなとこからきてるのか……!?
ちなみにLauriは今日も最初は赤ボディのベース(なんて呼べばいいんだろ。赤に銀みたいな見づらい文字でESPのロゴ以外読み取れず)、途中で前のやつ、そしてまた途中から赤ボディのベースを使用していた。どうやらあれは新しい子のようだ。壊れたのかと心配して損した(*´∀`)
まあ似たようなベースなのだが、ああ上品でいい音がするなー(´;ω;`)と何度か思ったときに視界に入ったのは従来の”Porra 5-string”だったりとか、新しいほうでやってたソロコーナーは、映像で見たのと比べてなんとなく妙にモダンなイメージだったりとかで、どこでチェンジしたかハッキリ覚えていないあたり100%気のせいなのだが(笑)、以前の赤リボンの子の方がスキだな……見た目がお嬢な感じでかわいいしー
まあでも新しい子も見慣れると結構かわいいような気も(*´∀`)ラメリボン付けてるのがかわいいのでポイントアップ☆ しかも文字どおリボン結びしてあるの! メタルバンド的にあのラブリー具合はOKなのか!
以前「ギターやベースのヘッドに重りを付けると音が伸びる」という話を聞いたので、一瞬あれは何かの効果があるのかと思ったのだが、数gもないであろうリボンで重りも何もないというものだ……そもそも付ける場所も違うしね。
…………単に「ベースの種類が増えてました」というだけの話でここまで行数消費するレポって一体!
Lauriはやっぱりストール+その他にもじゃらじゃらアクセが増えていて、すぐにジャケットは脱いでたけど、しばらくストールは付けていた。そのうちには外しちゃったけど、あれかわいいなあ(*´∀`)
ちなみに、服は少なくともLauriとKotiとMatiasは前と同じだったような。Jörgはバンダナ+サングラスでした。Jörgがやるとバンダナもかっこよく見えるからふしぎだ。笑
Lauriは今日もニコニコ笑顔でオーディエンスを見ていた☆ 別にLauriファンではないMちゃんすら、途中、疲労でもうだめだーと思いかけときにLauriが微笑みかけてくれたから復活できたそうだ……。なんという癒し系!
Mちゃんが帰りに「ベースってさ……リズム隊だよね……?」と言ったのにうけました。Lauriはリズム隊・兼・リードベーシストだと思う……。でもStratovariusの曲はかなり裏方だし、Polarisの曲やライヴアレンジ版でも地味なほうなので、真のリードベーシストっぷりを堪能するには他のバンドの方がおすすめである。
ギター/ベースソロコーナーもかなりよく見えました☆ 客側が両手を挙げたりせず真剣に見つめていたから、視界がクリアですっごくちゃんと手の動きが見えるー! スラップとかやってたときは皆ワーってなってたけど……たぶんその前にリズムで拍手を煽ってくれてるんだけど、ドラムがないと絶対拍手がマイペースな人がいるから(´;ω;`)変なテンポを生み出しちゃうのが嫌で参加できないんだよな。私一人が参加しようとしまいと関係ないが、精神的に。笑
ただまたしてもベースの音響が、うまく言えないが音が割れてるような感じで……。きれいなメロディを弾いてるときとか、たぶんほんとはもっときれいなのに(´;ω;`)って気がして残念だった……夢見すぎ?
最後にふたりでYngwie MalmsteenのFar Beyond The Sunのイントロを弾いてて、観客は半分歓声半分笑いみたいな感じに。
そんなわけで全体的にはすごくいいライヴでした☆ 視覚的にも前回見えなかった分を補完できたーって感じで良かった! 一言でいえばまあとにかくLauriをひたすらに見てきました……。(*´∀`)
だがしかし帰りにドリンク交換に並んでたら、背後から一見バンドT着ててかなりファンと見える人たちの「あの新しいギタリストがさー、えっと名前なんだっけ」「なんだっけ俺らファン失格(笑)」「(笑)」とかいう会話が聞こえてきて、やっぱり(´;ω;`)って感じ……。振り返ってMatias! Matias Kupiainen! て言いたかった。違 Mちゃんも名前を間違えてたのでつっこんでおいたが覚えてくれたかは不明……。
小ネタめも:
- Jörgのスティックバトントワリングはお約束
- 見つめ合ってスキップ(?)しながら弾くLauriとJens
- ソロコーナーは今回はサッポロビールを回し飲み。Matias君が弾いてるのをLauriが飲みながら見てて、それをMatias君が受け取ってLauriが弾くっていう
- KotiがLauriのベースに手を伸ばしてチューニングを狂わせようとするパフォーマンス
最後の1、2、3、4はやはりフィンランド語で。「どうかな、大阪のオーディエンスより大きい声は出ていたかな?」というお約束を、今回JensにふるKoti。ここでふられた人が、「まだ負けてるからもっと大きく!」とシャウトして、観客がもう一度応えて終わるのだな、と思ったらそこはJens先生「うん大阪より大きかったんじゃない?」かなんかシレっとボソボソっと言って 終了しかける……観客爆笑、Koti苦笑で「えーとJensはああ言ってるけどとりあえずもう一度大きな声で!」みたいな感じに終わった。笑

