Emma Salokoski Ensemble, cover songs 1
Emma Salokoski Ensembleはジャンル柄もあってか、Lauriがリードベーシストっぷりを存分に発揮しているファン必聴のバンドのひとつだと思われる。が、私がハマっている曲がかなりの確率でカバー曲だったりする……。
中でも好きなのはこのカバー。EnsembleじゃなくてEmma Salokoski Trio時代の曲だけど。
Trioのミニアルバムに収録されている、ボサノヴァ有名曲のカバー。ボサノヴァに疎い私もこの曲はどこかで聴いたことある!
このミニアルバムはEnsembleに比べて売っているのを見かけないが、下記で買いました。
http://www.recordshopx.com/single/salokoski_emma/ep/
Trio時代のメンバーはEmma Salokoski(エンマ・サロコスキ:V)、Mikko Kosonen(ミッコ・コソネン:G)、Lauri Porra(B)で、この曲のパーカション担当はゲストのJaakko Lukkarinen(ヤーッコ・ルッカリネン)という人。後に正式にESEのピアニストになるTuomo Prättälä(トゥオモ・プラッタラ)も他の曲でゲスト参加していたりする。
昔のアルバムだから、若々しいーって感じもするけれど、非常にLauriらしい素敵演奏! どのジャンルでも共通するLauriのイメージとして「熱いんだけど暑苦しくはない」ってとこが大好き。笑 インタビューでは「感情豊かなプレイ」が好き、って言っていたかな? そしてEmmaさんのヴォーカルは可愛らしいけどちょっとクール系だから、そのコントラストがまた素晴らしいんだ。
この曲のライヴ映像を発見☆
うーん地元うらやましいなー! この手のバンドは日本でも地味ーな需要はあると思うので、日本デビューしてくれないかなー。一応日本でもEmmaさんのソロ扱いで、ベスト盤は出ているようなのだが。(ちなみにTuomoさんはソロで来日公演してたことあり)”Mas Que Nada”はその日本盤コンピレーションアルバム「エマ・サロコスキー」にも収録されているようだ。
原曲は、Sérgio Mendes(セルジオ・メンデス)の曲として有名らしいけど、元祖はJorge Ben Jor(ジョルジ・ベン・ジョール)という人らしい。
最後のファルセットが不意打ちすぎる!
Sérgio Mendes版はこれなのかな?
ともかく、ESE版がいかに原曲よりテンポアップし、キラキラと華やかになっているかということ、そして自分がそこにツボったんだってことがわかった……なかなかの名カバーと言えるのではないでしょうか!
