ForeverとWMF問題・2
Stratovariusの公式フォーラム等で、ライヴ定番のアコースティックバラード「Forever」を、Polarisのラストを飾る「When Mountains Fall」に変えればいいのに、というような意見に対して賛否が議論されているようだ、という話。
Lauriが書いたこの曲は、ただ同じアコースティック系バラードというだけで、「Forever」と比べられる運命にあるらしい。比べられるだけならまだいいが、ときには模倣・パクリという扱いまでされる。ついに辛口の常連さんが、とにかくこの曲は大嫌いで、絶対にこの駄作がForeverに置き換わらないことを祈る! 的なことをすごく辛辣に書き込んでいた。
Lauriは攻撃をスルーできないタイプの人っぽいから、あまりに批判がヒートアップすると無視できないんじゃ……とは思ったが案の定自らレスしていて、決してForeverに取って代わろうと思って書いたわけじゃないけれど君にとってアルバムの価値を下げてしまうような曲を書いてしまってごめんね、云々と……
あまりふだん長文書かないのに、何か長々と書いているようで……
お仕事だから、批判されるのは仕方ないことだろうか? でも、いかにお仕事であっても、面と向かって(に近い状態で)「おまえの作品は駄作だ」とまで言うのってどう?
……と大いに悲しい気持ちになってから、改めてLauriの書き込みを最後まで読み、貼り付けてあった参考資料を見たら
あれ? 凹んでいるようにみえて、実は思いっきり反撃してるっていうか……?
全文の適当な訳:
ごめんね。君にとってのアルバムの価値を下げるつもりはなかったんだ。
決してForeverに取って代わろうと思って書いたわけじゃなくて、ただ自然に自分の頭の中でできた曲なんだ。皆がForeverと比べたがることは理解できるし、あの偉大な曲と比べられることは今後のStratovariusのあらゆるバラードにある運命だと思う。Foreverは俺自身も大好きな曲なんだよ。WMFの歌詞はForever is todayと対応してるんだけれど、異なる観点から見ているものなんだ。
誰でも、聴いてきたすべての曲に影響を受けているもので、書く音楽にはそうした影響が現れている、ときには故意に、ほとんどの場合は無意識のうちに。
ところで、君はこの曲のサビ(1:03から始まります)を知ってる? 70年代の曲なんだけど、フィンランドではTaiskaによるフィンランド語バージョンの”Moi moi vaan”として、とっても有名な曲なんだ……
我々みんな、何かしらの影響を受けてるものだよ。
「1:03から」というのも原文にある注釈。Stratovariusファンなら聴けば一目瞭然だが、その1:03からのサビが、Foreverのサビと、まさに同じメロディ( ゜д゜)
えっ……? これは、一見すると謙虚に殊勝に書いているけど、意訳すると「Foreverの方がよほどパクリ曲なんだぜわかったかおまえら!!」と、言うことなのでしょうかLauri先生?( ゜д゜)
なんてこった( ゜д゜)凹んで損した!笑
とはいえ曲調は全く違うし、Foreverは名曲だと私も思う。
しかし、When Mountains Fallの歌詞がForever Is Todayと同一テーマを違う角度から歌ったものだということがわかったのは収穫!